スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

558号

発行日2009年3月18日 558号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

17日(火)に会社と団交を行い
二次回答を求める要求書を提出

 17日(火)に会社と団交を行い、16日の全体集会で承認された二次回答を求める要求書の提出を行いました。

要求書(PDF)

 団交では、組合から要求書の読み上げが行われた後、『一次回答で会社は今年度の業績予想が赤字であると説明を行ったが、赤字となった具体的な理由について説明が行われていないので、納得が出来るものではなかった。二次回答では改めて全ての要求について再検討して頂きたい。
また、重ねての要求となりますが、有期雇用者のリフレッシュ休暇制度についても、正社員と同様になるよう検討して下さい』と組合から補足が行われました。
 会社側からは『前も団交内で話したが、有期雇用者のリフレッシュ休暇制度については、決して有期雇用者を差別しているのではなく、契約が異なるのだから労働条件が異なるのだということです。以前、同条件で行われていたのは、前の経営者が間違っていました。とにかく、要求書は受け取りますので、会社側でも協議します。』と回答がありました。
 組合からは、再検討をよろしくお願いしますと伝え、要求書の提出は終了しました。

 団交ではその後、会社から『現在、組合とはチェックオフに関して交わしている協定があるが、従業員代表と控除に関する協定を締結する予定もあるので、改めて協定を結びたいと考えている。以前、組合にチェックオフに関する申入書を提出していたが、組合から何の回答も行われていない。細かいことを詰めていきたいので、組合の回答をお願いしたい』と要請があり、組合は『分かりました』と回答を行いました。

 組合新聞553号でもお伝えしていますが、チェックオフについてきちんと文書化することに、執行部として異存はありませんので、早急に組合としての意見をまとめた上で会社に回答を行っていきたいと考えています。

 一次回答では赤字であるということを理由に『ベアゼロ・諸要求に関してもゼロ回答・夏季一時金は回答無し』という回答が行われましたが、そもそも会社が赤字経営となるのは経営者の責任なのではないでしょうか?

 赤字だからといって待遇の改善が行えないというのは、到底納得できるものではありません。
私たちが安心して生活できる職場環境にしていく為にも、会社の不況宣伝に惑わされず、納得のいく回答が行われるまで、徹底してたたかっていきましょう。


二次回答指定日は3月25日(水)です。


3月16日(月)に全体集会を開催。

 16日(月)に全体集会が行われ、春闘要求の一次回答についての説明が行われたあと、今後の方針についての協議が行われました。
集会では、一次回答では赤字であるという理由で『ベアゼロ・諸要求に関してもゼロ回答・夏季一時金は回答無し』という回答が行われたことについて、執行部から「二次回答を求めていきたい」という方針の提案が行われると、組合員からも「赤字だからベアを出せないと言われても、なぜ赤字なのかの説明が無ければ納得ができない、会社の経営が赤字なのであれば、赤字を改善していかなくてはならないが、具体的な説明が無くては改善点も分からない」といった意見が次々と出されました。

その後、執行部から提案された要求書(案)について協議が行われ、
・基本的には二次回答では全ての要求について再検討を要求する。
・赤字の具体的な説明が行われるべきである。
・有期雇用者のリフレッシュ休暇制度に関しては、今後の最重点要求として取り組んでいくためにも要求書の中に再度盛り込む。
という方針のもと、二次回答を求める要求書が承認されました。

 また、集会では春闘要求以外にも、会社から回覧で通知されている技術部の変形労働制についての説明が行われました。

 変形労働制とは、一般的に繁忙期と閑散期が明確な企業に導入されるもので、分かりやすく説明すると1ヶ月の法定労働時間(KBC映像の場合154時間)を越えない範囲であれば、1日の所定労働時間を変更して時間外を払わなくてもよいというものです。また、労使協定もしくは就業規則での運用が可能です。(KBC映像では就業規則に盛り込まれています)

 変形労働制では、長時間労働が発生した日があった場合に、別の日の労働時間を短くすることで、1ヶ月の法定労働時間内に収まれば、最終的には時間外労働が発生しないという運用ができる為、別の日の労働時間が短くなることで休息をとれるという見方もできますが、数時間の勤務のために出社しても、長時間労働をした日の時間外勤務が付かないということもあります。

 そもそも変形労働制には、一ヶ月毎に出社時間と労働時間をあらかじめ通知しておかなければならないという原則がありますが、技術部ではロケの前日に社発の時間が決まることが多いので、事前に作った勤務表を毎日のように変更しなければならないという状況に陥る可能性がある事からも、技術部での運用は現実的ではないのではないかと執行部は考えています。

 変形労働制については、いろんな考え方があると思いますので、組合員からの意見をまとめた上で、今後会社と協議をおこなっていきたいと考えています。


安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
スポンサーサイト
2009-03-18 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »
フリーエリア
Pagetop

FC2カウンター

TwitterWind

プロフィール

執行部

Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。