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552号

発行日2009年2月23日 552号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

19日(木)に行われた臨時大会で
09春闘の要求書が決議されました。

KBC映像労組では2月19日(木)に臨時大会を開催し、今年の春闘要求についての議論を行いました。

大会では、世界的な不況といわれているなかで、社会問題にもなっている雇用問題についてや、春闘の本質でもあるベースアップを勝ち取る為に、組合として今年の春闘をどのようにたたかっていくのかを中心に議論が行われ、執行部より春闘要求(案)についての説明が行われました。

雇用問題については、多くの有期雇用者が派遣として働いている現状から、会社に派遣切りを行わせない為にも、有期雇用者の正社員化を強く会社に求める要求を掲げ、賃金については会社が昨年末から経営が赤字であることを主張しているが、そのような不況宣伝に惑わされること無く、会社の経営状況をしっかりと分析したうえで、時間外手当が無くても生活ができるように、待遇の改善を求めていかなければならないと執行部から説明がありました。

また、先日会社から出された就業規則改訂に伴う従業員代表選挙についても報告が行われ、組合代表として立候補した、山田書記長は“有効投票数5票で信任:1、不信任:4”という結果、残念ながら不信任となったことが報告されました。

また、この結果を受けて行われる再選挙に、不信任を受けた立候補者は立候補できないという規定が出されたことについて、立候補していた山田書記長が会社に抗議を行ったところ、会社は『有効投票数5票で選挙は成立している。選挙で不信任となった者の再立候補は認めない』と回答し、山田書記長が『有効投票数が5票しかなかったのは、選挙(投票日の告知等)に不備があったのではないか』と指摘すると、会社は『投票を行わなかったのは棄権したものと考えている、棄権も有権者の権利です』と回答しています。

そもそも、従業員代表を選ぶ選挙の規約を会社が決めること自体がおかしいことですが、前回の従業員代表選挙では、75%の得票で当選した田中代表が、組合との協議を求めた際に、残りの25%の意見も汲まなければならないといって、組合との協議を拒んだにもかかわらず、今回はわずか4票の意見を全てだと主張している会社側の対応には、疑問を感じずにはいられません。

果たして会社は従業員と誠実に交渉を行う気があるのでしょうか?

大会では最後に要求書の採決を行い、満場一致で可決されました。

要求書の提出は労連の統一提出日に合わせて、2月25日(水)となっています。いよいよ春闘が始まります。私たちが安心して働ける環境を作る為にも全力でたたかっていきましょう!!

[春闘要求案 採決結果]

賛成:28 反対:0 保留:0
上記の通り有効投票数の過半数を超しましたので可決されました。
2009年2月19日 民放労連KBC映像労働組合 選挙管理委員会

【 今後のスケジュール 】

2月25日(水) 民放労連統一春闘要求提出日
3月11日(水) 民放労連統一回答指定日
3月11日(水)~12日(木) 民放労連統一行動ゾーン

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2009-02-23 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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