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541号

発行日2008年11月28日 541号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

スト突入1時間前に会社から申し入れ。
「修正回答」が出されスト回避へ。

ストライキ回避の経緯

KBC映像労組は、27日正午から30分のストライキを行うようになっていました。
しかし、会社から「昨日(26日)の団交について、補足を行いたい」との申し入れが午前11時頃にありました。会社からの申し入れ内容を要約すると“会社は、有期雇用者のリフレッシュ制度を復活させることを第一に考えていた。条件については今後の協議事項にしたいと考えている。
また、今後の交渉の中で組合要求を前向きに捉え、最大限の努力をしたい”といったものでした。組合が『有期雇用者のリフレッシュ制度復活を明言したことについては組合も評価している。しかし、団交の中で会社が「正社員と同額はありえない」と発言したことに対しては納得がいかない。だから30分ではあるがストライキ権を行使することにしている』と説明すると、会社は『とにかく今後の協議の中で最大限の努力をしたい』と答え、“以前と同じ条件は無い”という考えではなく、“最大限歩み寄って努力する”という考え方を示しました。
組合が「組合は、有期雇用者の制度のあり方については、以前と同じ条件に戻すべきであるという考え方に変わりはないが、今後も協議を続けるということについて異論はない、最大限の努力という言葉の中に、以前と同条件になる可能性が含まれるのであれば、ストライキを回避することも考えます」と答えると、会社も「はっきりとは言えないが、今後の協議の中で、最大限の努力をします」と答えました。組合から「会社の説明は理解できた。しかし、ストを回避するには、こちらも組合員に説明をしないといけない。確認書という形で構わないので、文書で交わしたい」と求めると、会社は一旦協議を行い、組合の要望を受け入れました。
執行部は、会社が団交での説明不足を認め、今後の協議に応じることを文書で認めたことを、実質的な謝罪と受け取り、時刻はスト突入30分前ではありましたが、ストライキを回避することを決定しました。
そのあと、会社からは確認書ではなく、26日付回答の修正回答が出されました。その中で会社は、“今後の協議で最大限の努力をすること”と“具体的協議の時期”を明確にしています。
結果として、二次回答では来春からの導入と、条件についても会社が最大限の努力をするという回答を得ることができました。組合は、以前と同じ条件での復活を実現する為、今後の会社との協議に、全力で取り組んでいきたいと考えています。

昼休み代議員会を行います

日時:12月1日(月)昼休み 場所:KBC映像労組書記局
議題:年末一時金回答について・今後の取り組みについて

【 今後のスケジュール 】

12月 6日(土)~ 7日(日) 書記長・賃対部長会議(東京)
12月 7日(日) 第62回福岡国際マラソン選手権大会
1月17日(土)~18日(日) 九州地連・春闘学習会(福岡)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2008-11-28 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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