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540号

発行日2008年11月27日 540号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


「リフレッシュ休暇制度に関する要求」の会社回答に完全な納得行かず。
本日12時~12時30分まで時間短縮しストライキを決行!

リフレッシュ休暇に関する要求について。

昨日18時から団交が開かれ、諸要求の二次回答と年末一時金要求の回答が行われました。回答書(別紙記載)にもありますが、「凍結は、制度として考えにくい。来春から導入します。」と回答し、「約束した以上、反故にはしません。」と明確に断言しました。しかし、その一方で期間および手当の金額については、「検討中である。」「今年度中には提案する。」としながらも、「(有期雇用者は)正社員と立場が違うので、同等は考えにくい。」と回答しました。これに対し組合から「リフレッシュ休暇という制度は、まとまった休暇を取得して、文字通りリフレッシュするためのもの。正社員であっても、有期雇用者であっても同じであるべきではないのか。」と問いかけましたが、「組合の意見としては理解できる。そこは考え方が違うが、理解して欲しい。ゼロ円はないが、同額はありえない。」と答えるにとどまりました。また組合の「これまで、有期雇用者のリフレッシュ制度は、契約書の中で取り扱っていたが、これからはどうするのか。」との質問には「それぞれの就業規則を定めないといけないので、その中でやります。」と答えました。

年末一時金要求について。

昨日の団交では「年末一時金要求」についての回答も行われました。
昨年年末の妥結算式は
「基本給×2.0+役付手当×1.5+家族手当×1.0+20,000円」でした。
しかし昨日の回答算式は
「基本給×1.95+役付手当×1.5+家族手当×1.0」となっていて
乗率で0.05のマイナスとなり、一律金も全額無くなっています。
この理由について会社は「前の団交でもお伝えしたように上期で555万円の損益。下期に入って経費削減をお願いしている。精査し、分析しても10月単で200万円ほどの赤字がプラスされる。そういう中で最大限考えられる回答を行った。」と回答を説明しました。
組合が「昨年あった単発の物件が無くなったら、すぐに赤字になっている。これ(レギュラーの物件だけで赤字となること)は、構造的な問題があるのではないか。これまで経営として総括しているのか。」との質問には「現在進行形で総括している。時間が欲しい。」と答え、過去の経営に問題があることを認めました。

また会社は「賞与も生活給の一部」であることを認めながらも「一時金に関しては、みなさんも会社もギリギリ頑張った。」「厳しい経営状況で現時点はこれが全てと考えて欲しい。」と会社回答への理解を求めました。

今日のストライキについて。

団交終了後、執行部で翌日のストライキについて執行委員会を開きました。壁ストについては、「リフレッシュ休暇に関する要求」についてのストライキ権行使としていたので、一時金やその他の諸要求については考慮に入れず、「リフレッシュ休暇に関する要求」の回答について話し合いました。委員会では「来春からの復活を明言した事は評価するべき。」「しかし、金額などで差をつけるのは回答として納得できるものではない。」との意見で一致しました。しかし、「実際のストライキ権の行使をどうするか」という議題について、組合員にも意見を求めたところ「ストには反対。」という意見も出されましたが「文章だけ見るとすばらしい回答だと思えるが、内容の説明を聞くと納得できない。」「今後、要求を勝ち取るために、ストが必要かどうかが重要。必要であるならばストを打つべき。」といった意見が集まりました。
最終的に執行部は「制度復活を明言した事は評価する。しかし、有期雇用者の制度のあり方については、以前と同じ条件にするべきであり、今回の会社の回答では納得できない。」という結論に達し、会社に対する抗議の意思を明確にするため、時間を短縮しましたが
30分のストライキを決行することとなりました。

[ストライキ闘争指令]

民放労連ケイ・ビー・シー映像労働組合は、「2008年年末要求」に対する11月26日付会社回答に抗議し、本日11月27日(木)午前12時から12時30分までストライキ権を行使する。
各組合員は、午前12時にKBC会館4階C会議室に集合し、闘争委員の指示に従うこと。
なお、出張中の組合員、すでに社外にて業務中の組合員、KBC本社以外に派遣されている組合員は除外する。
以上
2008年11月27日
民放労連ケイ・ビー・シー映像労働組合
闘争委員長 田中孝之

【 今後のスケジュール 】

12月 6日(土)~ 7日(日) 書記長・賃対部長会議(東京)
12月 7日(日) 第62回福岡国際マラソン選手権大会
1月17日(土)~18日(日) 九州地連・春闘学習会(福岡)
1月24日(土)~25日(日) 民放労連臨時大会(東京)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2008-11-27 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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