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510号

発行日2008年4月3日 510号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

E-mail: kbceizo‐uni@r2.dion.ne.jp
URL : http://www.interq.or.jp/ox/eizo-uni/


過去最高の1800万円の
営業利益を見込むもベアゼロ!
リフレッシュ手当が凍結解除
されるも正社員のみ!
夏季一時金については回答されず。

 
 4月2日(水)に団交が行われました。
団交に先立ち、4月1日に着任した、高浜総務部長がこれから団交にも出席することの説明が行われ、双方の自己紹介の後、春闘要求に対する一次回答団交が行われました。
会社:岡取締役、高浜総務部長、阿高総務部長代理
組合:田中委員長、山田書記長、小幡書記次長、丸山執行委員

6年連続のベアゼロ回答‥。
注目のベースアップに関する要求については、平成19年度の営業利益が過去最高である1800万円を見込んでいるにも関わらず、編集室返室の特別損失(編集室返却に伴う原状復帰の工事費用など)が800万円あることもあって、税引き後は純利益がマイナスとなる見込みであることを理由に、ベアゼロの回答が出されました。組合が『平成18年度の営業利益が270万円だったことを考慮すると、昨年度より約1500万円も営業利益が増えているが、社員に還元できないのですか?』との質問には、決算が確定するまでは分からないという回答をしています。

リフレッシュ手当の凍結は解除されましたが‥。
 リフレッシュ手当の凍結解除の要求に関しては、今回「平成20年度より凍結を解除します。」という回答が出されました。組合が『これは組合の要求に対する回答であり、
先日の36協定の早期締結に向けたものと、切り離して考えてよいのですか?』との質問に、会社は『会社としてもリフレッシュ手当を36協定に結びつけるのは、適当ではないと考えています。組合に対する回答です。』と明言しました。しかし会社は「リフレッシュ休暇は正社員を対象にした制度である」という回答も出してきています。組合が『最初は、有期雇用者にもリフレッシュ休暇手当があった。「正社員だけに適用」というのはどういう経緯でそのようになったのか。このように変わったのは藤野前労担のときなので、この場で回答はできないだろうが、調査してほしい。』と要請すると、会社は『調査します』と答えています。

夏季一時金の回答は延期されました。
 夏季一時金については、会社から『決算が確定し、4月の収支を考慮した上で回答を出したいと考えているので、もう少し待って欲しい』と申し入れがありました。
組合が『大体いつ頃回答を頂けますか?』と聞くと『決算の確定が4月下旬頃になるので、例年5月頃に回答を行っています』と答えたので、執行部も会社の申し入れを了承し、
回答は延期されました。
 
今回の一次回答では、過去最高の収益で、昨年より営業利益が1500万円も増加したにも関わらず、ベースアップが行われないという残念な回答が出されました。
ベアが出せない理由として、会社は「編集室の返室に伴う特別損失」を挙げていますが、そもそもKBCの会社の編集センター構想に参加を決めたのは経営者の判断であり、経営者の判断で発生した特別損失を、従業員に負担させるというのは合理的な理由だと言えるのでしょうか?
過去最高の収益には、過去最高のベアで答えるべきだと執行部は考えます。

今回、会社は「リフレッシュ手当の凍結を解除する」と回答してきました。
正社員に関しては今年度より、リフレッシュ手当が支給されることになるので、その点は
成果があったとも考えられますが、そもそもリフレッシュ手当については、不当に凍結されているものであると組合は主張していたので、支給が再開されるのは当然であり、マイナスの状態がゼロに戻っただけです。
しかも、会社は「リフレッシュ制度は有期雇用者には適用しない」という回答を出しています。有期雇用者の待遇改善を要求しているなか、このような回答が出されたことは、
非常に残念であると同時に、問題でもあると執行部は考えています。

今回の一次回答を受けて執行部としては、本日の執行委員会で執行部提案を決定し、
職場集会などで現場からの意見を収拾したいと考えています。詳細は、今後の組合新聞でお知らせいたします。



(会社からの回答書を別紙で掲載しています。)


【今後のスケジュール】
4月12日(土)        第6回地連委員会(IN福岡)
5月 1日(木)        メーデー

(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2008-04-03 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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