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615号

発行日2010年3月9日 615号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞



回答指定日は17日水曜日



 KBC映像労組の皆さん、KBC労組の皆さんおはようございます。私たちは構内で働く労働者の労働条件がよりよきものになるよう、今年もこうしてKBC労組と共闘をすすめています。

KBC映像労組では今春闘の重点要求として、「ベアの獲得」「有期雇用者の正社員化」「経営の健全化」を軸に取り組んでいきます。

「ベアの獲得」においては、会社が「ブルドーザー式」(3月4日団交での会社発言)に導入してきた「技術部における変形労働制」「派遣を除く職場で行われている深夜残業の完全事前申告制」によって、多くの従業員の賃金が下がり、「とても生活できない」との声も聞かれます。時間外労働が減ること自体は喜ばしいことですが『時間外労働が減ると生活できない』という事態はKBC映像における賃金体系が低すぎることの現われであり、ベアの獲得は重要なテーマです。

「有期雇用者の正社員化」についてですが、有期雇用でもっとも長くKBC映像で働いている人はすでに10年を超えています。このように長く有期雇用で働いている人を正社員化する事は、当該者に将来への安心を与えることができるだけでなく、従業員が安心して業務をこなす事は会社にとっても利益となるものと組合は考えます。だからこそ組合は有期雇用者の正社員化を求めます。

「経営の健全化」については、今月で終わる中長期経営計画の説明と次期計画作成の要求が争点です。現計画の「西日本一のコンテンツ制作会社を目指す」という目標は立派なものですが、具体的な手法を管理職と現場に投げたまま、反省と改善をしないことは、この3年間を無駄にすることであり、非常にもったいないことです。前回の団交で、組合が「現在の会社は経費削減策ばかりで進む方向を示していない」と指摘すると、会社は「中長期経営計画も大切だが、今は効率のいい仕事の仕方を確立し、会社の体力を温存する時期だ」と発言し、「計画で飯は食えない」とまで言いました。それでは現在の計画はなんだったのでしょうか?そして経営計画がない状態をいつまで続けるのでしょうか?KBC映像労組は良好な労使関係のためにも経営の健全化を要求します。

加えて、ようやく過半数組合に戻ることができたので、これまでは会社が従業員代表を選出して行っていた「36協定」なども組合と会社で話し合われることになりました。春夏闘要求に加え、「36協定」「定年後再雇用に関する協定」についても取り組んでいかなければなりません。例年以上にテーマの多い春闘となっていますが、従業員のため、そしてよりよい会社にしていくための春闘でもあります。組合員一丸となって取り組んでいきましょう。


 ストライキ権の投票期間は3月12日までです 


【 今後のスケジュール 】

3月17日(水)   民放労連統一 一次回答指定日
3月31日(水)   民放労連統一 二次回答指定日


(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2010-03-09 : 組合新聞 :
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Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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