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611号

発行日2010年2月24日 611号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


新・人事評価制度を会社が提案、
会社に団交を申し入れるも会社が拒否

2月23日付の全社員向けの回覧で、会社から『新・人事評価制度について』という文章の発文がありました。この制度については、組合に対して全く説明が行われておらず、試験的とはいえ強行に制度の導入を行おうとしていることからも、組合は会社に制度の説明を求める団交を申し入れました。しかし、会社は『この制度については、管理職に説明を行っている、まずは現場で管理職から従業員に説明を行った上で、組合にも説明を行わなければならないと考えている』と回答し、この日の団交の申し入れを拒否しました。組合が『従業員が現場で管理職から説明を受けるのは分かるが、組合としての説明を求めている。組合員に説明を行うためにも団交を行いたい』と申し入れましたが、順序として現場での説明が先であるという主張を変えることはありませんでした。

 成果主義について組合は、昨年の夏季一時金の個人業績評価額の導入の際から、断固反対の立場であることを主張しています。

厚生労働省の平成20年版労働経済白書においては、成果主義について『業績・成果主義的な賃金制度は、人件費の抑制に傾きがちで長期的に労働者の満足感を低下させている。意欲を拡大するためには、正規従業員として就職したい人々の正規雇用化支援を充実させていくとともに、就業形態間の均衡処遇を着推進していくことが求められる』とまとめており、九州地連からも「成果主義を導入したが、うまくいかず2・3年で制度を撤回した会社もある」という報告も行われています。


成果主義導入には断固反対します


発文書では「特に、労働組合を始めとして反発する社員もでてくるであろうことは予想されますが、根気よく新・人事評価制度の内容を繰り返し指導・教育していただくようお願いいたします。」との表現があります。全社員向けの文章で組合が反対する事が間違っているかのように表現されていることは、極めて遺憾であり、不当労働行為に値するのではないでしょうか。

執行部は、まだ会社から詳しい説明を受けてはいませんが、もし会社が成果主義を導入しようと考えているのであれば、断固として反対していきたいと考えています。


3月1日(月)19時よりKBC映像労組第3回臨時大会開催します。
新・人事評価制度についても協議を行います。組合員は必ず参加して下さい。


【 今後のスケジュール 】

2月27日(土)   MIC福岡総行動
3月 1日(月)   ケイ・ビー・シー映像労組 第3回臨時大会
3月 3日(水)   民放労連統一 要求書提出日
3月17日(水)   民放労連統一 一次回答指定日

(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2010-02-24 : 組合新聞 :
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Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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