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608号

発行日2010年1月28日 608号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


有期雇用者のリフレッシュ休暇について
「段階的な引き上げ」を会社が提案。


1月27日(水)に団交が行われ、年末要求の「有期雇用者のリフレッシュ休暇制度」に対して会社から回答書が提出されました。(回答書は裏面参照)

回答書によると、有期雇用者のリフレッシュ休暇制度について、平成22年度については現行のままとし、23年度以降については、会社の営業収支が赤字にならなかった場合という条件付きで、段階的に引き上げを行うというものでした。

平成22年度が現行のままという理由について、会社は『来年度は厳しい状況が見込まれている。年間1600万円を売り上げていたアーカイブスの業務が無くなること。KBCの会社の予算編成方針がまだ決まっておらず、具体的なものが見えないこと(予算が立ちにくいこと)。また、キー局を中心とした制作費削減の影響が地方局にも出てくるのではないかという懸念がある』ことなどを挙げました。そして『会社も営業推進会議を立ち上げて努力をしており、一部はうまくいっているが成果としては獲得できていない。これらのことを踏まえると会社としても慎重にならざるを得ない』と説明しました。また、会社は『今回の回答は納得できるものではないかもしれないが、正社員に条件を近づけることを約束するものです。組合は要求書で「同じ職場で働いている有期雇用者のリフレッシュ休暇制度は正社員と同じにすべきである」と主張しているが、いわゆる同一労働同一賃金の考え方を会社としても否定はできない。今回の回答は約束手形みたいなもの。今回の段階的改定案を受け入れて欲しい。また、これまで続いてきたリフレッシュ問題をこれで終結させたいと会社は考えています』と説明を行っています。

その後、組合と質疑応答が行われ、

・仮に平成22年度と23年度が赤字となり、引き上げが行われなかった場合でも、正社員と同条件となるまでは、スライドして段階的な引き上げは行うこと。
・最終損益ではなく営業収支の黒字が引き上げの条件ということ。
・3月末までに引き上げを行うかどうかの判断を行い、組合に対して通知を行うこと。
・収支が微妙で、3月末までに判断を下すことが困難な場合は、4月以降も協議を行い、決算確定の前でも、ある程度分かった時点で組合に通知すること

などを確認しました。

今回の会社の回答については、段階的であっても正社員に近づけたいという点について、評価は出来ますが、営業収支が赤字にならなかった場合という条件がついている点や、平成22年度は今年と同条件であるという点については、納得のいくものではありません。

執行部としては今回の会社の回答について、組合員の意見を収集したうえで、方針を決めたいと考えています。まずは職場で意見の収集を行ってください。


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組合員各位

開票結果

第110回 民放労連臨時大会
出席代議員信任投票

山田有一郎  投票総数48 有効投票数47 信任47 不信任0 無効1

組合規約により信任が有効投票数の過半数を超えましたので信任されました。

2010年1月27日
民放労連KBC映像労働組合
選挙管理委員会

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【 今後のスケジュール 】
1月30日(土)~31日(日)   民放労連第110回臨時大会(東京)
2月 6日(土)~ 7日(日)   民放労連九州地連 第3回地連委員会(福岡)

(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2010-01-28 : 組合新聞 :
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Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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