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577号

発行日2009年8月17日 577号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

8月14日付けの労務情報に
組合は強く抗議します。

8月14日付けの労務情報によると、夏季一時金に対する回答指定日を会社が守らなかったことに組合が抗議書を提出する予定であるという件について、会社は「回答指定日はきちんと守っており、協議が遅れたのは組合が多忙を理由に協議に応じなかったからだ」と主張しています。

しかし、会社が組合の回答指定日に行った回答は「2008年度(平成20年度)の業績予想は赤字であり、また2009年度(平成21年度)も非常に厳しい経営状況が見込まれ、先行き不透明な状況です。従いまして、現時点では回答できる環境にはないと会社は判断しております。」といったものです。

会社はきちんと回答していると主張していますが、組合は「勤務業績評価額という新しい制度を導入しようとしているのに、これまでになく遅い回答を出してきたことが問題である」といっているのであり、「待ってくれと言ったから問題ない」という会社の主張は論点を誤っています。また、残念ながら過去にもKBC映像は赤字となったことが何度もあり、赤字になったときでも、今年のように大幅に回答が遅れることはありませんでした。加えて「しかしながら、会社は今まで一度たりとも回答指定日に、組合に対して回答を行わなかったことはありません。」とも記載していますが、このようなことを堂々と語ること自体、会社が団交を軽視していることの現れです。

また、組合が多忙を理由に対応をしなかったとありますが、組合は7月8日・17日・29日。8月4日・12日に会社と団交を行っています。確かに7月は山笠や水と緑などの大型特番があり多忙であったのは事実ですが、そのような中でも執行部はできるかぎりの交渉を行いたいと考えています。しかし、組合の執行部とはいえ業務に支障を出すようなことはできないので、協議をしたくてもできないことはありました。

もし会社が充分に協議をしたいと考えているのならば、なぜこの一年で一番多忙ともいえる時期に回答をしてきたのでしょうか。また、会社が組合の人員要求に応えて、わたしたちが余裕をもって働ける環境にあればこのようなことにはならなかったのではないでしょうか。

どちらにせよ、組合が今回抗議書を提出するのは、例年は7月中旬に一時金の妥結をしているというスケジュールを会社も把握している中で、私たちの賃金に直接結びつく勤務業績評価額という新しい制度を、時間切れぎりぎりのところで提案してきたことに対して抗議をするということであり、会社はこのことを真摯に受け止めて、今後は交渉に臨むべきであると組合は考えています。

【今後のスケジュール】
9月 5日(土)~6日(日)第52回民放労連九州地連定期大会(熊本)

(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)


安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2009-08-17 : 組合新聞 :
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Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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