スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

474号

発行日2007年11月7日 474号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞



KBC映像労組はKBC労組と共闘します。

 11月6日(火)にKBC映像労組は、KBC労組と合同執行委員会を行いました。

 我々の労働条件は親会社であるKBCの会社の影響が大きいうえ、KBC映像に外部から来た役員は、ほぼ全員がKBCから来ています。このような現状のなかで、KBC映像で働く労働者とKBCの構内で働く労働者の労働条件を改善していくためには、KBC労組との共闘は必要なものであると考え、共闘を進めていくこととしました。

 KBC映像労組は要求実現とさまざまな問題の解決のため、KBC労組と共闘していきます。



年末一時金要求について

 今年の年末闘争において単組の要求は

(1)正社員については基準内賃金の乗率4.0を支給すること。
(2)有期雇用者については一律15万円を支給すること。
(3)KBC映像で働く嘱託・アルバイト・派遣労働者・フリー契約者に一律五万円を支給すること。


 としています。この要求の正社員の乗率について、大会で山田書記長は「九州内の他のプロダクション労組の回答を参考にした部分もある」と説明を行いました。そこで今回は昨年末の回答の比較を行ってみたいと思います。(裏面に九州地連第50回定期大会議案書のデータを掲載)

 最初にKBC映像労組の昨年冬の回答ですが、妥結算式で
「基本給×2.0+役付手当×1.5+家族手当×1.0+特別一律10,000円」
となっています。

 これに対し、西日本映像労組の算式は、一次回答で
「基×3.2+職能×4.25+(役+資)×2.0+勤続年数別一律」 
 長崎ビジョン労組では、同じく一次回答で
「基×2.95+職能給×2.6+(役職+資格)×副参事2級未満3・2級以上3.2」
となっています。

 西日本映像と長崎ビジョンの基本給や職制の細かい金額は分かりませんが、議案書に掲載されている金額を見ると、長崎ビジョンの場合で

30歳:511,150円 35歳:583,100円 40歳:736,230円

となっていて、これを見る限り1.5倍以上の差があるのは明らかです。

 資本関係や社員数が違うとはいえ、KBC映像とあまり変わらない業務を行っているプロダクションであるのに、どうしてこんなに差が出てしまうのでしょうか。一時金が「生活給」であることは会社も認めています。会社が「西日本一の制作プロダクションを目指す」のであれば、他社に引けをとらない立派な回答を出していただき、私たちの生活にゆとりを与えていただきたいものです。そのことが会社にとっても労働者にとっても、幸せな未来を作る第一歩だと考えています。



安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
スポンサーサイト
2007-11-07 : 組合新聞 : コメント : 0 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム
フリーエリア
Pagetop

FC2カウンター

TwitterWind

プロフィール

執行部

Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。