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678号

発行日2011年1月27日 678号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

第2回臨時大会開催。
新退職金規程について、継続協議を求めることを決定


 25日(火)にKBC映像労組の第2回臨時大会が行われ、出席14名、委任14名で大会は成立しました。
 大会では、新退職金規程について協議を行いました。
 これまで、会社と組合は3回の団体交渉を行っていますが、27日の定例取締役会での承認を受けなければならないことを理由に、会社から最終回答を言い渡されています。組合としては、新規程で不利益変更がなければ合意してもよいと考えていますが、以下の点で合意に至っていません。

・基礎退職金の部分で、昇進・昇格がない場合は現行の規程より支給額が下がるのは不利益変更
・自己都合退職の場合は現行の規程より2割減額されるのは不利益変更

 会社は基礎退職金について、標準モデル(一般8年・主任8年・副部長8年・部長代理8年・部長)となった場合は、現行の規程よりも支給額は上がるので、不利益変更ではないと説明しており、自己都合退職の減額については、人材の流出を防ぐのが目的であるという合理的な理由があるので不利益変更が可能であると説明しています。

 大会では、組合員から

・会社から説明は受けたが同意は求められていない、会社は従業員が同意したと考えているのか。
・自己都合退職を減額することで、人材の流出を防げるとは思えない。
・第3者に不利益変更かどうか相談したほうがよいのではないか。
・会社が昇進についてどう考えているのかが分からない。
・定年後再雇用の協定では、評定の悪い人材は再雇用しないと言っているのに、人材の流出を防ぎたくないと言われても説得力がない。会社は都合のいいように理由をつけているように感じる。
・中退協への移行に時間が無いのは分かるが、退職金規程を急いで変更する必要はない。

といった意見が出されました。

 大会では、これらの協議を受けて執行部から「これまで、会社のスケジュールで進めてきた部分があるが、外部の意見を取り入れつつ、これからも協議を続けるよう会社に申し入れを行う。会社が協議に応じない場合は、地労委での争議も検討をする」という提案が行われ、承認されました。

 組合は、この大会での方針決定に伴い、26日(水)に会社と事務折衝を行い、新退職金規程については今後も組合と協議を行うよう申し入れを行いました。(申し入れ書は裏面参照)

【 今後のスケジュール 】
1月29日(土)~30日(日) 民放労連第112回臨時大会(東京)
2月5日(土)~6日(日)   民放労連九州地連 第3回地連委員会(福岡)

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2011-01-27 : 組合新聞 :
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福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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