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599号

発行日2009年11月25日 599号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


二次回答出される
有期雇用者と長期アルバイトに
クオカード5千円支給の回答


24日(火)に会社と団交を行い、年末要求の二次回答が行われました。(回答書は別紙)
団交では、回答書について議論が交わされました。

【以下団交発言より抜粋】

会社: 世の中の情勢をみるとデフレに陥っており、我が社にもそれが影響している。前回の団交で上半期の決算については、それほど悪くは無かったと説明したが、10月は予算比で3.8%減少していて、営業利益は単月で400万円の赤字である。11月・12月も予算比はマイナスになっている。上半期は昨年に比べれば良かったが下半期が厳しい。営業的に厳しいのです。
しかし、組合が要求するように上半期の業績が良かったことを考慮して、アルバイトと契約スタッフについてはクオカード5千円を支給します。
リフレッシュ(休暇制度)については、約束していることなので検討はしますが回答は待って欲しい。今、回答を出せと言われたら現状どおりという回答しか出来ないので、様子を見たい。
携帯手当については、現段階では支給は考えていない。規定もあるのでそれに沿って公平に支給を行います。
生理休暇(の有給化)については、これまでも(団交の中で)議論しているが、踏み切った回答は出来ません。

組合:具体的には上半期の業績はどうだったのですか?

会社:現段階では回答できません。

組合:今回、会社が別封の形でクオカードを支給するということは個人的(山田書記長)には評価している。しかし、フリー契約者はクオカードの支給対象ではないのですか?

会社:組合は、構内労働者への支給を求めているということなのだろうが、現状では従業員の方に支給したいと考えている。
会社の組織図に載っている方ということです。
フリーの方はどこまでを支給範囲にするかが難しい。

組合:生理休暇については、踏み込んだ回答ができないということだが、組合的には問題が起きてからでは遅いと考えている。その点についても考慮していただきたい。

会社:問題というのが何を指しているのかがよく分からないが、これまでの団交でも話しているとおり、会社としては有給休暇を使って欲しいと考えている。もし、有給休暇がなくなった場合に生理休暇をとりたいという人がでてきたら、その時は会社としても対応を考えないといけないと考えます。

組合:生理休暇の要求とは話が少しずれるが、有給については職場によって取得しづらい部署もあるので、その点も会社は考慮してください。

会社:有給の取得率については、安全衛生委員会でも話し合っている内容です。全国平均が45%なのに対し、KBC映像では16.9%と低くほとんどがリフレッシュ休暇で消化されているという現状です。
会社としては、有給の取得率も上げていきたいと考えています。

組合:リフレッシュ休暇を取得できていない従業員はいるのですか?

会社:全員取得していると思いますが、調査して組合に開示します。

【ここまで団交発言から抜粋】

 今回の二次回答では、組合が一時金の部分で要求していた、役付手当と家族手当を昨年の妥結算式と同じにして欲しいという点については、回答されませんでしたが、有期雇用者と長期アルバイトについては5千円のクオカードを支給するという回答を行っています。これまで年俸制であるという理由で支給されてこなかった経緯や、組合の要求に答えてきたという点に関しては評価できる回答ではあると考えます。

しかし、諸要求については、組合が要求をかなり絞っていたにもかかわらず、ゼロ回答となっています。

執行部としては、27日(金)に代議員会を開催し、代議員に今回の回答についての説明を行ったうえで、各職場で職集を開いてもらい、現場の意見の収集を行っていきたいと考えています。

各職場の代議員の皆さんは、必ず代議員会に出席してください。
 

【 今後のスケジュール 】
11月25日(水)~12月2日(水)  職集期間
11月27日(金):昼休み        代議員会

(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2009-11-25 : 組合新聞 :
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597号

発行日2009年11月12日 597号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


会社から回答は行われましたが‥

11日(水)会社と団交を行い、年末要求の一次回答が行われました。(回答書は別紙)


中長期経営計画については
「社員・管理職に全て説明している」との会社見解 

組合が求めた中長期経営計画に関する要求についての説明は「具体的な方策は計画書に盛り込んでいる」「従業員にも充分説明している」というものでした。

しかしながら、現場が中長期経営計画を十分理解して動いているとは言い難い状況です。なぜこんな事態が発生しているのか…みんな忘れているからでしょうか???

会社には引き続き、経営計画・実行計画の明確化、現場の末端まで行き届く説明を求めていきますが、会社の見解がそうである以上、あとは部会などを通じて説明を求めていくしかないようです。

中長期経営計画の中身・実行計画があるのなら、もう一度検討し、無いのであれば考え直し、これからの動きにしていきたいと組合は考えています。

これに関連して、会社から団交の中で「11月14日(土)に開催予定の中堅社員研修会の冒頭で、直接社長から中長期経営計画についての説明を行いたいと考えている」と説明がありました。

組合としては、社長から従業員が納得いく説明されることをおおいに期待しています。


年末一時金・諸要求について 

年末一時金への回答は、昨冬妥結算式「基本給×1.96+役付手当×1.5+家族手当×1.0」と比較すると、乗率は変わらずに各手当が下がっています(個人業績評価額は含まず)。

会社の説明によると「個人業績評価額はまだ決定していない」とのことなので、支給額を昨冬と正確に比較することは出来ませんが、組合としては反対の立場である個人業績評価額は導入されたままなので、組合としては引き続き協議していきたいと思います。

 諸要求に関しては、ほぼゼロ回答でしたが、出張時のみなし時間に関しては「組合が過半数で無い現状では、従業員代表者との協定事項であるが、組合とも協議は行います」と会社は明言しています。

また、その他の諸要求についても質疑応答が行われ、(以下団交発言より抜粋)

組合「有期雇用者の正社員化については、一般公募で採用するとあるが、来年度の採用の予定はあるのですか?」
会社「検討していますが、まだ組合に公表できる段階にはありません」
組合「有期雇用者のリフレッシュ休暇については、正社員と同一にするよう努力すると回答していますが、この項目に関しては今後、改めて回答が出されると考えていてよいのですか?」
会社「約束しているとおりにします。回答にはもう少し時間が欲しい。年内は難しいです。」
組合「要求書の中で、時間外の過少報告を強要された件については、会社は確認したのですか?」
会社「会社はそのような事実は把握していないし、そのような指示は絶対にしていない。次回の朝会で再度管理職に指示をします」
(ここまで団交発言より抜粋)

といったことを確認しました。


今後の方針について 

今回、会社から出された回答書について、各職場で職種を行い現場の意見の収拾を行ってください。16日(月)に代議員会を開催し、執行部から今後の方針を提案したいと考えています。

まずは、現場から率直な意見をお聞かせください。


12日(木)・13日(金)は職集期間


16日(月)18時より代議員会開催
場所:KBC映像労組書記局にて


【 今後のスケジュール 】

11月12日(木)~13日(金) 職集期間
11月15日(日)        第2回地連委員会(福岡)
11月16日(金)昼休み     KBC映像労組・KBC労組合同執行委員会
11月16日(金)18時~    代議員会KBC映像労組・KBC労組合同執行委員会


(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2009-11-12 : 組合新聞 :
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596号

発行日2009年11月11日 596号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


いよいよ本日一次回答指定日!

本日は10月28日に会社に提出した年末闘争の要求書の一次回答指定日です。

今回の要求書のポイントは、中長期経営計画について具体的に説明を求めた点にあります。これは今までの組合の要求から一歩踏み込んだものとなっており、KBC映像の会社をどのように経営していくのか、そして従業員はどのような方針に従って働いていけばいいのかが、今回の回答で示されることでしょう。みなさん注目してください。


組合員数 過半数間近!! 

KBC映像 従業員構成(平成21年11月1日現在)

 取締役・役員待遇出向者  :  4名
+正社員・契約社員・アルバイト :111名
 KBC映像の総数     :115名 

 組合過半数 : 56名
-現組合員  : 53名

過半数まであと3名!!

KBC映像の会社は役員を除く従業員数が111名(11/1日現在)となっています。KBC映像労組は現在休職中の組合員を含めると53名が在籍しており、過半数組合まであと3名となりました!!

これもみなさんのご理解とご協力のおかげです。ありがとうございます。

これまで、組合への勧誘活動をしてきた中で執行部に対して、組合にまだ入っていない人から「ストはどうして過半数で決定してしまうのか?」「組合を通さなくても会社に言いたい事は自分で言う」「自分が仕事の務めを果たせてないのに会社に対してモノは言えない」「組合の要求は地に足が着いていない」といった厳しい意見も寄せられました。これらの意見は、執行部としても真摯に受け止め今後の活動に活かしていきたいと思います。

また、組合に入っていない方で、組合の方針に納得が出来ずに入っていないという方も、是非一緒に会社を良くするためにディスカッションをしませんか?

居酒屋で一杯ひっかけて愚痴を言う日を1日だけ組合に割いていただければ、それは愚痴ではなく提案となり、改善策となるのです。

これからも組合は、会社を良くしていくため、そして従業員の労働条件を守るため、頑張っていきたいと思います。是非、組合に入っていない皆様方、私たちに力を貸して下さい。

【 今後のスケジュール 】

11月11日(水)   KBC映像労組・KBC労組共闘朝ビラ
11月15日(日)   第2回地連委員会(福岡)
11月16日(金)   KBC映像労組・KBC労組合同執行委員会

(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2009-11-11 : 組合新聞 :
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595号

発行日2009年11月4日 595号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


09年末闘争での要求実現へ向けて

朝ビラの日は両面新聞

組合新聞594号でもお伝えしましたが、年末闘争ではKBC映像労組とKBC労組の共闘の取り組みとして、お互いの情宣にお互いの問題を取り上げていきます。
そこで、合同の朝ビラを行う日は、情宣の両面にKBC映像労組とKBC労組の情宣を印刷した、合同の新聞という形式でお届けしていきたいと考えています。

年末闘争の主な取り組み

今年の年末闘争では、会社の経営責任について言及している要求が数多く出されています。会社は、賃金などの待遇改善が出来ない理由として、毎回のように「経営状況が良くないから」という説明を行っていますが、一昨年や昨年は会社の売り上げだけをみれば、過去最高と過去2番目に良い数字でした。にもかかわらず、昨年の年末一時金では一律金の2万円が全額カットされ、乗率も下げられました。また、今年の夏季一時金では、組合の「一時金は生活給である」という主張に対して、会社は「生活給の一部であることは認める」としながらも『個人業績評価額』なるものを導入してきました。
会社はよく「無い袖は振れない」と説明しますが、では一体どのような取り組みをしているのでしょうか?今年の年末闘争では、無い袖は振れないのではなく、無い袖は作っていくという考え方のもと、会社が進めている中長期経営計画について、会社に経過報告を求めたうえで、何が原因で経営状況が悪いのかを解明していきたいと考えています。

過半数組合まであと少し!

KBC映像労組は残念ながら過半数組合ではありません。一時は組合員数が27名まで減少し、組合の運動が縮小してしまった時期がありました。しかし、ここ数年で組合員は大幅に増えており、現在51名まで増えています。これは、もちろん執行部を中心に組合の組織拡大に取り組んできた成果であるとも思います。このことに加え、会社の行っている制度改革に対し、会社の意図が見えてこない現場の不信や不満が募ってきているということの現われでもあるのではないでしょうか。KBC映像は従業員数が約110名の会社ですので、過半数組合まであと数名というところまできています。年末闘争で要求を実現していくためにも、団結は大きな力となります、
現場でまだ組合に入っていない従業員のかたに、組合についての説明を行ったうえで、全組合員が力を合わせて勧誘活動を行っていきましょう。そしてKBC映像労組を過半数組合とし、その団結の力を持って年末要求の実現をさせましょう。

【今後のスケジュール】

11月 2日(月) ~ 10日(火)  年末要求ストライキ投票期間
11月11日(水)           朝ビラ
11月11日(水)           民放労連統一 年末要求一次回答指定日
11月15日(日)           第2回地連委員会(福岡)
2009-11-04 : 組合新聞 :
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執行部

Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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