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562号

発行日2009年5月25日 562号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

明日26日(火)12時~代議員会

全員投票の結果、組合費のチェックオフに関する協約は可決されました。

 先週行われた組合員による全員投票の結果、組合費のチェックオフに関する協約については、賛成が過半数を超えましたので可決されました。(裏面参照)
組合員の皆さんの組合費などはこれまでと変わることはありませんが、今後は毎月組合と会社で組合費の天引きに関する金額等の確認を行うこととなりますので、より正確にチェックオフが行われることになります。
執行部としては今回の投票の結果を受け、早急に会社と協約の締結を行いたいと考えています。

春闘の今後の方針について、代議員会で説明を行います。

 KBC映像労組では、春闘要求について3月25日(水)に会社から二次回答が行われています。二次回答で会社は、昨年度が大幅な赤字であるということを理由に、賃金を改善する回答を行わず、夏季一時金についても2008年度の決算が確定するまでは回答できないという理由で回答を行っていません。また、有期雇用者のリフレッシュ休暇については、1月28日付の回答から改善されることなく、組合の要求している正社員と同条件と比べると大きな格差があります。

執行部としては、昨年度の具体的な収支や、会社が赤字となっている原因の説明が行われない限り、納得することはできないと考えています。

また、夏季一時金についても、一時金とはいえ私たちの生活給であり、会社の経営状況で切り下げられることは納得できないと考えています。

有期雇用者のリフレッシュ休暇については、有期雇用者を対象にしたアンケートの結果、今の会社案は納得できるものではなく、正社員と同じ条件になるようにたたかって欲しいという意見が、過半数を占めていることから、今後も協議を続けていきたいと考えています。

しかし、なるべく早く制度を実施するためにも、春闘要求についての団交の場だけではなく、交渉の機会を増やして、会社と交渉を行っていきたいと考えています。

 先日、KBCの会社では、会社の決算についての説明会をKBC労組に対して行っています。
ご存知の通りKBC映像はKBCと連結決算になっていますので、KBCの決算が確定しているのであれば、KBC映像の会社の決算も既に確定しているのではないでしょうか。

決算が確定しているのであれば、KBC映像の会社も昨年度の収支についての説明も可能であることからも、執行部としては会社に昨年度の収支の説明を求めていきたいと考えています。
明日26日(火)の代議員会では、今後の春闘の方針の説明を行った上で、要求を取りまとめたいと執行部は考えていますので、各部署の代議員の皆さんは、必ず出席してください。
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2009-05-25 : 組合新聞 :
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561号

発行日2009年5月15日 561号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

有期雇用者のリフレッシュ休暇制度について

 組合は、春闘の会社二次回答を受けて、有期雇用者のリフレッシュ休暇制度について有期雇用者の組合員を対象にしたアンケートを行いました。

 アンケートの内容は「有期雇用者のリフレッシュ休暇制度は、組合と会社が合意に至ってから制度の運用が開始されるため、組合と会社が合意に至るまではリフレッシュ休暇制度を利用出来ないが、(もちろん、これまで通り有給休暇を連続で取得することはできます) 現在の会社案では休暇数が3日・手当てが1万5千円となっており、組合の要求している正社員と同等の条件と大きな開きがある。このことについて意見をお願いします」といったものでした。

 アンケートでは“とりあえず制度の運用を開始した上で、条件については協議を続けて欲しい”という意見もありましたが、“今の条件で妥協をせず、正社員と同等のなるように交渉を続けて欲しい”という意見が多く、“有期雇用者は正社員と違うという説明だけでは納得いかない”という意見もありました。

 執行部で協議した結果、正社員と同じ条件となるよう交渉を続けて欲しいという意見が過半数を占めている以上、組合としては今の会社案で妥協することなく、今後もたたかっていく方針をとることにしました。

 会社は二次回答で、『正社員と契約スタッフは会社に入る門がもともと違い、したがって労働条件そのものが違います』と回答していますが、そもそもリフレッシュ休暇制度は命と健康を守るために出来た制度であり、有期雇用者も正社員と同じ職場で同じ業務をしているのですから、同じ条件であるべきだと執行部は考えています。

 私たちが納得できる回答を会社が行うよう、執行部としても早急に要求をまとめた上で会社と交渉を行っていきますので、これからも団結してたたかっていきましょう!!


組合費のチェックオフに関する協定に関しての投票を行います。

 組合新聞560号でもお伝えしましたが、組合費のチェックオフに関する協定について、組合と会社は協議を行ってきましたが、最初に会社から出された案について、組合から「現在の協定(組合結成当時に結ばれた協定)では、振込み手数料が組合負担になっているが、今後は会社負担として欲しい。文章の表現を(給料⇒賃金、賞与⇒一時金)変えて欲しい」と要求していました。

 その後、会社から再提案が行われ、手数料については現行どおり組合負担としたい、文章の表現については組合が要求したように修正しますと回答がありました。

 執行部で検討した結果「振り込み手数料については、組合の要求に答えていないものの、現行では組合の負担になっている」・「振込みではなく小切手などで直接受取るという方法もあるが、事務的なトラブルを招くおそれもあるので、今回の会社案で協定を締結してもよいのではないか」という見解に至りました。

 つきましては、組合新聞560号でお伝えしたように組合員全員による投票を行い、可否を問いたいと思います。選挙管理委員会から投票用紙が配布されますので、全組員は投票を行ってください。


【今後のスケジュール】

5月15日(金)~21日(木) チェックオフに関する協定についての投票期間
5月30日(土)~31日(日) 全国女性のつどい(IN東京)

(組合新聞はインターネットでも見ることができます。『KBC映像労組』で検索して下さい。)


安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2009-05-15 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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