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545号

発行日2008年12月17日 545号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

15日の第5回臨時大会で
年末一時金の分離収拾案が可決。
翌日に会社と妥結調印団交。
支給日は12月19日(金)です。

15日(月)の臨時大会で年末一時金の分離収拾案が可決。

15日(月)に第5回臨時大会が行われ、今年の年末闘争についての経過報告と年末一時金に関する分離収拾案の提案が行われました。
大会は、出席者17名委任状11名で無事に成立しました。大会では執行部から「今年の年末闘争は世界的不況の中で、どれだけ私たちの生活に影響を及ぼすかが焦点となっていたが、結果的には労連内においてもかなり厳しい回答が多かった」という報告からはじまり、KBC映像労組においては、今年の年末闘争の一次回答で年末一時金の回答が行われず、諸要求もゼロ回答であったこと。二次回答には壁ストを構え、有期雇用者のリフレッシュ休暇復活を重点的にたたかった結果“有期雇用者のリフレッシュ休暇を来年度から実施します”という回答を引き出せたこと。また、一時金の算式は一時金の一次回答で昨年の妥結算式より、金額にして30歳モデルで約2万7千円も下がっていた。二次回答では、乗率が0.01上乗せされたものの、満足のいく回答ではなかったことなど、年末闘争の経過報告が行われました。
経過報告のあと、執行部から「今年の年末一時金に関しては非常に厳しい結果となった、これまで経営状況が悪いと会社が発言していたときでも、乗率を下げられたことはなく、この結果は重く受け止めなければならない。しかし、諸要求においては、重点要求として掲げていた“有期雇用者へのリフレッシュ休暇の来年度からの実施”を勝ち取ったことからも、一定の成果があったものと考えている。また、会社は「会社の赤字体質について精査を行い分析した結果を組合に報告したい」と明言しており、今後会社が契約を見直すことを期待できることからも、年末一時金に関しては分離収拾を図りたい」という提案を行いました。
その後の討論の中では、組合員から「不況宣伝に惑わされていないか?とても納得できない」という意見が出され、執行部から「会社の分析結果を待った上で、賃金闘争を行いたい」という説明が行われました。
討論の後、採決が行われ賛成多数で年末一時金分離収拾案は可決されました。
今回の大会は注目が集まっていたこともあり、業務が忙しい中17名の組合員が参加しました。これからも組合の組織を大きくしていくだけでなく、団結を強くしてたたかっていきましょう!!

[年末一時金分離収拾案 採決結果]

賛成:26 反対:2 保留:0
上記の通り有効投票数の過半数を超しましたので可決されました。
2008年12月15日
民放労連KBC映像労働組合
選挙管理委員会

会社と年末一時金に関する妥結調印を行いました。

16日(火)9時15分から会社と、年末一時金に関する妥結調印団交を行いました。調印を行う際に、組合は「今回の回答は非常に厳しいものだったが、会社が“赤字体質になっている問題を早急に精査し分析したうえで、契約等の見直しも行う”と明言したので、組合員の納得を得ることが出来た。有期雇用者のリフレッシュ休暇についても前向きな回答をお願いします」と伝えました。すると会社からは「必ずしも納得のいく回答では無かったと思うが、今の経営状況では精一杯であったことを理解して欲しい。リフレッシュ休暇についても、組合に早期に提案を行います」との回答がありました。
支給日に関しては、大会より前に会社から「これまでは、調印団交の予定日の前から、銀行への手続きの準備を行っていたが、今後はきちんとした手順を踏むためにも、調印後に手続きの作業を行いたい。この場合支給日は22日(月)となります」と申し入れがありました。これを受け執行部は大会で「要求書も“支給日については、労使合意した日から一週間以内とすること。”としているので、要求書の期限が守られるならば、問題ないと考える」と報告を行っていました。
しかしこの日の団交では、会社から「週末をはさむこともあり、19日(金)の支給に間に合うように作業を行いました」との報告がありました。
よって、今年の年末一時金の支給日は12月19日(金)となります。

1月17日(土)・18日(日)に九州地連主催の
春闘学習会が行われます。参加費は組合が負担しますので、
たくさんの組合員の参加をお待ちしています。

【 今後のスケジュール 】

1月17日(土)~18日(日) 九州地連・春闘学習会(福岡)
1月24日(土)~25日(日) 民放労連臨時大会(東京)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2008-12-17 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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544号

発行日2008年12月12日 544号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

15日(月)19時より
KBC会館4階で
臨時大会を行います

11日の代議員会で一時金に関する分離収拾を提案

11日(木)の代議員会で、12月10日付会社回答に関する説明を行い、意見の収集を行いました。
年末一時金の二次回答については、一次回答から乗率に0.01の上乗せがあったものの、昨年の妥結算式と比べると金額にして約2万7千円下がっている。会社の上半期の収支が赤字であると会社は説明しているが、過去にここまで算式を下げられた記憶はないことからも、組合としても乗率が下がったという事態を重く受け止めなければならない。
しかし、会社は“赤字体質に陥っている原因は現在精査中で、最大のクライアントであるKBCとも交渉を行っている”と明言してしることからも、その結果を待った上で賃金に関しては交渉を続けてもよいのではないかと執行部から説明が行われました。
諸要求の三次回答では、有期雇用者のリフレッシュ休暇に関する会社案を遅くとも2月下旬までには、組合に提示するとの回答がありました。組合としては過去と同じ条件という考え方には変わりは無く、2月下旬の会社案についても、その部分を争点とした交渉を行う考えを代議員に説明しました。
今年の年末闘争は、年末一時金に関しては非常に厳しい回答が出されていますが、諸要求の有期雇用者のリフレッシュ休暇については、壁ストを立てたこともあり成果があったと執行部は判断しています。そこで、年末一時金に関しての分離収拾を代議員に提案したところ、賛成多数で承認されました。
つきましては、12月15日(月)19時に臨時大会を行い、分離収拾についての協議を行いたいと考えています。全組合員は必ず参加して下さい。
15日(月)19時より臨時大会、全組合員は必ず出席してください。
どうしても出席出来ない組合員は、必ず委任状を提出して下さい。

【 今後のスケジュール 】

12月15日(月) 第5回臨時大会 KBC会館4階
1月17日(土)~18日(日) 九州地連・春闘学習会(福岡)
1月24日(土)~25日(日) 民放労連臨時大会(東京)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2008-12-12 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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543号

発行日2008年12月11日 543号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

年末一時金の二次回答が行われました
一次回答の乗率に0.01の上乗せ。

10日(木)に団交が行われ、年末一時金の二次回答及び、諸要求の三次回答が行われました。(回答書は裏面参照)

年末一時金二次回答について

年末一時金の二次回答は正社員について、一次回答の乗率に0.01上乗せされ、
基本給×1.96+役付手当×1.5+家族手当×1.0の提示がありました。

昨年末の妥結算式が、
基本給×2.0+役付手当×1.5+家族手当×1.0+一律金20,000円であったことを考慮すると、乗率が0.04下がり一律金2万円が無くなったことで、昨年末の支給額と比べると、30歳の大卒モデルで計算したところ約2万7千円下がることになります。
今回このような回答を行った理由として、会社は「10月と(確定ではないが)11月の収支が出ているが、10月に修正した後の予算さえ達成できていない。また、先月末に代休の未払い賃金を支払っているので、赤字になるのは確実といえる。しかし、(代休買取りという)特別な理由を除いても、予算を達成していないので、組合と協議を行わないわけではないが、会社としてはこれを最終回答としたいと考えている。1.95(一次回答の乗率)でも今の会社の状況からするとこれ以上回答できないという判断もあった、これが精一杯の回答です。理解してもらいたい」と説明しました。

(以下団交議事録から抜粋)

組合:正確に計算したわけではないが、全体の平均で、昨冬と比べて3万円弱下がると思うが、年度末に黒字が出た場合に、それを還元する考えはあるのか?
会社:今はそういう状況では無いし、そういうことを考える余裕も無い。
9・10・11月の決算が非常に悪いので‥
組合:代休の未払い分の原資は確保していたのか?
会社:していません。とにかくあるべき姿に戻すためのものです。
組合:代休の買取りは、一時金の提示額が下がったことに影響しているのか?
会社:無いというと嘘になるが、それがなくとも厳しい状況である。
会社:何が問題で赤字になるのか、現在精査し分析しています。結果については、後日お話する機会があろうかと思います。
(注:前回の団交で組合が「イレギュラーな仕事が無くなると赤字になるのは、構造的問題があるのではないのか。その点を総括しているのか」という質問を行っていて、その質問に対し会社が前回の団交に引き続いて行った説明)
組合:要求書では構内労働者に一律5万円の要求を出している。アルバイトに関しては、過去にも慣例として5万円の支給があったが、アルバイトへの支給はあるのか?
会社:回答書で回答していませんので、支給は考えていません。重ねて申し上げるが、上半期は非常に厳しい状況ですので、従業員の方にも理解していただきたいのと同時に、経費削減等にも協力をお願いしたいと考えています。
組合:会社が非常に厳しい状況なのは分かった。しかし、結果として一時金が下げられたことは、組合としても重く受け止めている。持ち帰って会社の意見も伝えたうえで、組合員の意見を収集し判断を行います。

今回の二次回答では、一次回答から乗率に0.01の上乗せしかなく、昨年の妥結算式より3万円弱低い算式の提示が行われました。会社は現在の経営状況が厳しいと何度も繰り返していますが、会社が赤字体質になっている原因が分からなければ、いつまでも同じ事の繰り返しになり、私たちの生活はいつまでたっても展望が見出せないことになります。
今回会社が「何が問題で赤字になるのか、現在精査し分析しています。」と発言していますが、この点は、以前から何度も団交で会社に問いかけてきたことであり、今回初めて会社がこのような発言をしたことを、執行部としては評価しています。
しかしながら、一時金が昨年より下がっている事は簡単に納得できるものではありません。今回の会社の回答については、本日の代議員会で意見の収集を行い、今後の方針を決定したいと思います。
代議員の皆さんは、本日正午に6階のKBC映像労組書記局に集合して下さい。

本日昼休み代議員会、代議員は必ず出席してください。

【 今後のスケジュール 】

12月11日(木) 代議員会 6階KBC映像労組書記局
1月17日(土)~18日(日) 九州地連・春闘学習会(福岡)
1月24日(土)~25日(日) 民放労連臨時大会(東京)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2008-12-11 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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542号

発行日2008年12月4日 542号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

会社と団交を行い、要求書を提出
回答指定日は12月10日(水)

年末一時金の二次回答および諸要求の三次回答を求める要求書を会社に提出

12月1日(月)に行われた代議員会で、会社の11月26日付回答の拒否の方針が承認されたので、昨日18時より会社と団交を行い、年末一時金の二次回答および、諸要求の三次回答を求める要求書の提出を行いました。
今回、会社の26日付回答を拒否した理由は、正社員の一時金について、昨年の妥結算式より大きく下回った条件が提示されており、有期雇用者についても組合の要求に全く回答されていないからです。
会社は、正社員の提示条件が下がった理由として、業績が悪化していることを理由に挙げていますが、一時金は生活給の一部であることからも、容易に切り下げられるものではないということは、会社も理解しているはずであり、到底納得のいくものではありません。また、有期雇用者の一時金に関しても、会社は「個人の契約なので契約以上のものは回答できない」と説明しましたが、組合は「個人の契約としてではなく、組合員の労働条件として考えている。組合の要求には答えるべきである」という主張を行いました。
また、有期雇用者のリフレッシュ休暇制度に関して、会社は“来春からの実施”を回答していますが、組合が “正社員と同じ条件でのリフレッシュ休暇の実施”を要求しているのに対し、会社は「条件に関しては、なるべく組合の要求に歩み寄ったものにしたいと考えています。今後、組合と協議を行います」と口頭で述べています。
また、会社は“正社員と有期雇用者は条件が違う”ということを強調するような、発言も行っており、今後の協議の中で、正社員と同じ条件となるかどうかが争点となります。
この要求書の回答指定日は12月10日(水)です。会社から誠意ある回答が行われるか注目です。

裁判員制度について

この日の団交では、すでに候補者への通知が始まっている裁判員制度についても質問を行いました。組合の「フジテレビや静岡第一テレビでは裁判員制度について専用の『特別有給休暇』を設けると聞いている。会社はどのように対応するのか現時点での考えがあれば聞かせて欲しい。」との質問に対し、会社は「役員会に提案はしているが、本格的な話はまだ始まっていない。リフレッシュ休暇と同じ時期には組合にも提案したいと考えている。」と答え、何らかの対応を会社として行うことを明言しました。

【 今後のスケジュール 】

12月 7日(日) 第62回福岡国際マラソン選手権大会
12月10日(水) 回答指定日
1月17日(土)~18日(日) 九州地連・春闘学習会(福岡)
1月24日(土)~25日(日) 民放労連臨時大会(東京)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2008-12-04 : 組合新聞 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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