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541号

発行日2008年11月28日 541号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

スト突入1時間前に会社から申し入れ。
「修正回答」が出されスト回避へ。

ストライキ回避の経緯

KBC映像労組は、27日正午から30分のストライキを行うようになっていました。
しかし、会社から「昨日(26日)の団交について、補足を行いたい」との申し入れが午前11時頃にありました。会社からの申し入れ内容を要約すると“会社は、有期雇用者のリフレッシュ制度を復活させることを第一に考えていた。条件については今後の協議事項にしたいと考えている。
また、今後の交渉の中で組合要求を前向きに捉え、最大限の努力をしたい”といったものでした。組合が『有期雇用者のリフレッシュ制度復活を明言したことについては組合も評価している。しかし、団交の中で会社が「正社員と同額はありえない」と発言したことに対しては納得がいかない。だから30分ではあるがストライキ権を行使することにしている』と説明すると、会社は『とにかく今後の協議の中で最大限の努力をしたい』と答え、“以前と同じ条件は無い”という考えではなく、“最大限歩み寄って努力する”という考え方を示しました。
組合が「組合は、有期雇用者の制度のあり方については、以前と同じ条件に戻すべきであるという考え方に変わりはないが、今後も協議を続けるということについて異論はない、最大限の努力という言葉の中に、以前と同条件になる可能性が含まれるのであれば、ストライキを回避することも考えます」と答えると、会社も「はっきりとは言えないが、今後の協議の中で、最大限の努力をします」と答えました。組合から「会社の説明は理解できた。しかし、ストを回避するには、こちらも組合員に説明をしないといけない。確認書という形で構わないので、文書で交わしたい」と求めると、会社は一旦協議を行い、組合の要望を受け入れました。
執行部は、会社が団交での説明不足を認め、今後の協議に応じることを文書で認めたことを、実質的な謝罪と受け取り、時刻はスト突入30分前ではありましたが、ストライキを回避することを決定しました。
そのあと、会社からは確認書ではなく、26日付回答の修正回答が出されました。その中で会社は、“今後の協議で最大限の努力をすること”と“具体的協議の時期”を明確にしています。
結果として、二次回答では来春からの導入と、条件についても会社が最大限の努力をするという回答を得ることができました。組合は、以前と同じ条件での復活を実現する為、今後の会社との協議に、全力で取り組んでいきたいと考えています。

昼休み代議員会を行います

日時:12月1日(月)昼休み 場所:KBC映像労組書記局
議題:年末一時金回答について・今後の取り組みについて

【 今後のスケジュール 】

12月 6日(土)~ 7日(日) 書記長・賃対部長会議(東京)
12月 7日(日) 第62回福岡国際マラソン選手権大会
1月17日(土)~18日(日) 九州地連・春闘学習会(福岡)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2008-11-28 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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540号

発行日2008年11月27日 540号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


「リフレッシュ休暇制度に関する要求」の会社回答に完全な納得行かず。
本日12時~12時30分まで時間短縮しストライキを決行!

リフレッシュ休暇に関する要求について。

昨日18時から団交が開かれ、諸要求の二次回答と年末一時金要求の回答が行われました。回答書(別紙記載)にもありますが、「凍結は、制度として考えにくい。来春から導入します。」と回答し、「約束した以上、反故にはしません。」と明確に断言しました。しかし、その一方で期間および手当の金額については、「検討中である。」「今年度中には提案する。」としながらも、「(有期雇用者は)正社員と立場が違うので、同等は考えにくい。」と回答しました。これに対し組合から「リフレッシュ休暇という制度は、まとまった休暇を取得して、文字通りリフレッシュするためのもの。正社員であっても、有期雇用者であっても同じであるべきではないのか。」と問いかけましたが、「組合の意見としては理解できる。そこは考え方が違うが、理解して欲しい。ゼロ円はないが、同額はありえない。」と答えるにとどまりました。また組合の「これまで、有期雇用者のリフレッシュ制度は、契約書の中で取り扱っていたが、これからはどうするのか。」との質問には「それぞれの就業規則を定めないといけないので、その中でやります。」と答えました。

年末一時金要求について。

昨日の団交では「年末一時金要求」についての回答も行われました。
昨年年末の妥結算式は
「基本給×2.0+役付手当×1.5+家族手当×1.0+20,000円」でした。
しかし昨日の回答算式は
「基本給×1.95+役付手当×1.5+家族手当×1.0」となっていて
乗率で0.05のマイナスとなり、一律金も全額無くなっています。
この理由について会社は「前の団交でもお伝えしたように上期で555万円の損益。下期に入って経費削減をお願いしている。精査し、分析しても10月単で200万円ほどの赤字がプラスされる。そういう中で最大限考えられる回答を行った。」と回答を説明しました。
組合が「昨年あった単発の物件が無くなったら、すぐに赤字になっている。これ(レギュラーの物件だけで赤字となること)は、構造的な問題があるのではないか。これまで経営として総括しているのか。」との質問には「現在進行形で総括している。時間が欲しい。」と答え、過去の経営に問題があることを認めました。

また会社は「賞与も生活給の一部」であることを認めながらも「一時金に関しては、みなさんも会社もギリギリ頑張った。」「厳しい経営状況で現時点はこれが全てと考えて欲しい。」と会社回答への理解を求めました。

今日のストライキについて。

団交終了後、執行部で翌日のストライキについて執行委員会を開きました。壁ストについては、「リフレッシュ休暇に関する要求」についてのストライキ権行使としていたので、一時金やその他の諸要求については考慮に入れず、「リフレッシュ休暇に関する要求」の回答について話し合いました。委員会では「来春からの復活を明言した事は評価するべき。」「しかし、金額などで差をつけるのは回答として納得できるものではない。」との意見で一致しました。しかし、「実際のストライキ権の行使をどうするか」という議題について、組合員にも意見を求めたところ「ストには反対。」という意見も出されましたが「文章だけ見るとすばらしい回答だと思えるが、内容の説明を聞くと納得できない。」「今後、要求を勝ち取るために、ストが必要かどうかが重要。必要であるならばストを打つべき。」といった意見が集まりました。
最終的に執行部は「制度復活を明言した事は評価する。しかし、有期雇用者の制度のあり方については、以前と同じ条件にするべきであり、今回の会社の回答では納得できない。」という結論に達し、会社に対する抗議の意思を明確にするため、時間を短縮しましたが
30分のストライキを決行することとなりました。

[ストライキ闘争指令]

民放労連ケイ・ビー・シー映像労働組合は、「2008年年末要求」に対する11月26日付会社回答に抗議し、本日11月27日(木)午前12時から12時30分までストライキ権を行使する。
各組合員は、午前12時にKBC会館4階C会議室に集合し、闘争委員の指示に従うこと。
なお、出張中の組合員、すでに社外にて業務中の組合員、KBC本社以外に派遣されている組合員は除外する。
以上
2008年11月27日
民放労連ケイ・ビー・シー映像労働組合
闘争委員長 田中孝之

【 今後のスケジュール 】

12月 6日(土)~ 7日(日) 書記長・賃対部長会議(東京)
12月 7日(日) 第62回福岡国際マラソン選手権大会
1月17日(土)~18日(日) 九州地連・春闘学習会(福岡)
1月24日(土)~25日(日) 民放労連臨時大会(東京)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2008-11-27 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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539号

発行日2008年11月26日 539号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

本日18時より団交を行います。
リフレッシュ休暇に関する要求について
会社が誠意ある回答を行わない場合は
ストライキに突入します。
執行部からの連絡をお待ち下さい。

本日は、注目の二次回答指定日。

本日18時より会社と団交を行います。団交では、11月19日(水)に会社に提出した、年末要求の一時金に関する一次回答、および諸要求の二次回答が行われる予定です。
先日の新聞でもお伝えしているように、この二次回答において有期雇用者へのリフレッシュ休暇について、会社から誠意ある回答が行われなければ、KBC映像労組は約6年ぶりにストライキ権を行使することになります。
ストライキ権行使の判断は、本日の団交後に執行部で行い、本日中に組合員に連絡します。
ストライキに突入した場合は、除外対象の組合員以外はKBC会館4階に集合し、執行部の指示に従ってください。
本日の団交の内容の説明と、今後の方針について話し合いを行います。
いよいよ、本日は注目の二次回答指定日です。

[ストライキ闘争準備指令]

民放労連ケイ・ビー・シー映像労働組合は、11月26日(水)に開催される団体交渉の「2008年 年末要求」に関する回答によっては、27日(木)午前12時00分から午後1時00分まで、ストライキを行う。
ストライキに入った場合、各組合員は、27日(木)午前12時00分にKBC会館4階C会議室に集合し、闘争委員の指示に従うこと。
なお、出張中の組合員、社外にて業務中の組合員、KBC本社以外に派遣されている組合員は除外する。
以上
2008年11月26日
民放労連ケイ・ビー・シー映像労働組合
闘争委員長 田中孝之

【 今後のスケジュール 】

12月 6日(土)~ 7日(日) 書記長・賃対部長会議(東京)
12月 7日(日) 第62回福岡国際マラソン選手権大会
1月17日(土)~18日(日) 春闘学習会(福岡)
1月24日(土)~25日(日) 労連臨時大会(東京)

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2008-11-26 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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538号

発行日2008年11月25日 538号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

27日(木)12時~13時で
1時間の壁ストを提案。
25・26日は朝ビラ!!

11月21日(金)に全体集会を行いました。

21日(金)に全体集会を行い、先日の代議員会で提案した年末要求二次回答に対する壁ストについての説明が行われ、ストライキの規模についても話し合いを行いました。
集会では、今回ストライキを提案した理由の説明が行われ、執行部から『組合は、春闘から有期雇用者のリフレッシュ休暇について強い要求を出しているが、会社は今後の検討事項としながらも、はっきりとした時期を明言することもなく、問題を後回しにしているように感じる。会社は“代休の処理”や“時間外の算出方法が誤っていた点”など、コンプライアンスに触れる点に関しては、今年度に修正を行っている。しかし、リフレッシュ休暇に関しては改善が行われないのは、会社が、過去に組合と協議を行わずに労働条件の切り下げを行ったことを問題がないと認識しているのではないか。組合としてはこれ以上リフレッシュ休暇に関する回答を先延ばしされるわけにはいかないので、今ここで、会社に強い抗議の意思を示す為にも、ストライキを提案しています。』と説明が行われると、
多くの組合員から、今ここでストライキ権を行使することの重要性を理解し、賛同を得ることが出来ました。
集会では、ストライキの規模に関しても話し合いが行われ、執行部が『業務への支障や、賃金カットへの補填を考慮し総合的に判断すると“昼休みの1時間”がよいのではないかと考えている』と提案すると、組合員から『その規模で効果があるのか?』という意見もありました。執行部から『27日は、KBC労組も24時間のストライキを構えている。KBC労組と共闘し合同でストライキを行うことで、KBCの構内でもこの問題がとりあげられることからも、1時間とはいえかなりの効果があると考えている』と説明が行われると、参加した組合員からも同意が得られ、ストライキの規模は27日の12時から13時までの1時間とすることになりました。
今回提案されているストライキは、26日(木)の会社の二次回答次第で回避されますが、リフレッシュ休暇に関しての誠意ある回答がなければ、ストライキ権は行使されることになります。いまこそ団結し、行動に移すことで、成果を勝ち取りましょう!!

11月20(木)は民放労連の統一行動日。
KBC映像労組はTプロ労組の争議支援に参加しました。

2006年にTNCプロジェクトで、組合の執行部をしていた宮崎さんに対して、業務中の過失を理由に“降格・減給・配置転換”という非常に重い処分が出されました。
民放労連および九州地連は、この処分は公正に判断されたものではないとし、処分の撤回と謝罪を求める要求書をTプロの会社に提出しました。
TNCプロジェクトの会社から、未だに処分撤回の回答は行われていませんが、これまでの運動の結果、今年の4月から宮崎さんは元の職場に復帰し、減給されていた役職手当も復活させることが出来ました。
しかし、九州地連は、TNCプロジェクトの会社が処分の撤回を行い、減給期間中の賃金の支給を行うことがこの問題の全面解決であるとし、20日(木)の統一行動日に、改めて申し入れ書の提出を行いました。申し入れ書の提出には、九州各地からオルグとして多くの単組が応援に駆けつけ、KBC映像労組も参加してきました。
私たちの労働組合は、1つの組合だけでたたかっているのではなく、九州地連・民放労連という大きな組織の中でたたかっています。これからも、他の組合とも協力し団結してたたかっていきましょう!

538-1
TNCプロジェクトに申し入れ書を提出

538-2
TNCの前でシュプレヒコール!

安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2008-11-25 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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537号

発行日2008年11月25日 537号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

27日(木)12時~13時で
1時間の壁ストを提案。
25・26日は朝ビラ!!

11月21日(金)に全体集会を行いました。

21日(金)に全体集会を行い、先日の代議員会で提案した年末要求二次回答に対する壁ストについての説明が行われ、ストライキの規模についても話し合いを行いました。
集会では、今回ストライキを提案した理由の説明が行われ、執行部から『組合は、春闘から有期雇用者のリフレッシュ休暇について強い要求を出しているが、会社は今後の検討事項としながらも、はっきりとした時期を明言することもなく、問題を後回しにしているように感じる。会社は“代休の処理”や“時間外の算出方法が誤っていた点”など、コンプライアンスに触れる点に関しては、今年度に修正を行っている。しかし、リフレッシュ休暇に関しては改善が行われないのは、会社が、過去に組合と協議を行わずに労働条件の切り下げを行ったことを問題がないと認識しているのではないか。組合としてはこれ以上リフレッシュ休暇に関する回答を先延ばしされるわけにはいかないので、今ここで、会社に強い抗議の意思を示す為にも、ストライキを提案しています。』と説明が行われると、
多くの組合員から、今ここでストライキ権を行使することの重要性を理解し、賛同を得ることが出来ました。
集会では、ストライキの規模に関しても話し合いが行われ、執行部が『業務への支障や、賃金カットへの補填を考慮し総合的に判断すると“昼休みの1時間”がよいのではないかと考えている』と提案すると、組合員から『その規模で効果があるのか?』という意見もありました。執行部から『27日は、KBC労組も24時間のストライキを構えている。KBC労組と共闘し合同でストライキを行うことで、KBCの構内でもこの問題がとりあげられることからも、1時間とはいえかなりの効果があると考えている』と説明が行われると、参加した組合員からも同意が得られ、ストライキの規模は27日の12時から13時までの1時間とすることになりました。
今回提案されているストライキは、26日(木)の会社の二次回答次第で回避されますが、リフレッシュ休暇に関しての誠意ある回答がなければ、ストライキ権は行使されることになります。いまこそ団結し、行動に移すことで、成果を勝ち取りましょう!!

11月20(木)は民放労連の統一行動日。
KBC映像労組はTプロ労組の争議支援に参加しました。

2006年にTNCプロジェクトで、組合の執行部をしていた宮崎さんに対して、業務中の過失を理由に“降格・減給・配置転換”という非常に重い処分が出されました。
民放労連および九州地連は、この処分は公正に判断されたものではないとし、処分の撤回と謝罪を求める要求書をTプロの会社に提出しました。
TNCプロジェクトの会社から、未だに処分撤回の回答は行われていませんが、これまでの運動の結果、今年の4月から宮崎さんは元の職場に復帰し、減給されていた役職手当も復活させることが出来ました。
しかし、九州地連は、TNCプロジェクトの会社が処分の撤回を行い、減給期間中の賃金の支給を行うことがこの問題の全面解決であるとし、20日(木)の統一行動日に、改めて申し入れ書の提出を行いました。申し入れ書の提出には、九州各地からオルグとして多くの単組が応援に駆けつけ、KBC映像労組も参加してきました。
私たちの労働組合は、1つの組合だけでたたかっているのではなく、九州地連・民放労連という大きな組織の中でたたかっています。これからも、他の組合とも協力し団結してたたかっていきましょう!

TNCプロジェクトに申し入れ書を提出

TNCの前でシュプレヒコール!

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536号

発行日2008年11月18日 536号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


本日代議員会を行います


代議員会を行います。

本日12時から、KBCビル6階の編集室内にある組合書記局で代議員会を行います。
12日(水)に会社から出された年末要求の一次回答を受けて、執行部から今後の方針について説明を行います。各職場の代議員の方は必ず参加してください。
代議員会でも説明を行いますが、有期雇用者へのリフレッシュ休暇制度は、そもそも会社が一方的に行った労働条件の切り下げであると組合は考えています。執行部としては、有期雇用者のリフレッシュ休暇制度の復活は今年度以内に行われなければならないと考えており、年末闘争においても全力で取り組んでいきたいと考えています。


第2回地連委員会報告

11月16日に第2回地連委員会が開かれました。会議では主に年末一時金に関して参加単組から報告がされました。また、九州地連からも、全国の回答状況について報告があり、「九州内でプラスなのは、TVQのみ。」「日テレ系が軒並みダウンとなっている。」などの報告があり、「その中で、(日テレ系の)長崎ビジョンがダウンしていないのは、日ごろの運動の成果が現れている。」との評価も上げられました。
また、二次回答に向けての取り組みとして「不況宣伝に惑わされてはいけない。今年減益であっても、過去10年間と比べると一番の減益ではないことだってありうる。きちんとした分析が必要。」「たとえ赤字であっても、減価償却の前倒しなどで操作は可能。
こういったところも調査が必要。」「過去に一時金が下げられたときに、会社は役員報酬のカットも行ったが、一時金の下げ幅と比較すると、役員報酬のカットよりも率が高かった。このことから、一時金を押し戻すことが出来た。」といった報告が地連や単組からあり、綿密な状況分析の重要さを認識させられました。
また、この日は「裁判員制度」についての状況も報告され、特別休暇を設けた局や通常勤務とみなす(時間外はつかない模様)とした局の事例も報告されました。
今こそ団結して年末闘争で成果を勝ち取りましょう!!!!


【今後のスケジュール】

11月20日(木) 争議支援統一行動日(長崎・福岡・大阪)
11月26日(水) 民放労連統一・再回答指定日
11月29日(土)~30日(日) 労災・職業病セミナー(沖縄)
12月 6日(土)~ 7日(日) 書記長・賃対部長会議(東京)
12月 7日(日) 第62回福岡国際マラソン選手権大会
1月17日(土)~18日(日) 春闘学習会(福岡)
1月24日(土)~25日(日) 労連臨時大会(東京)


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2008-11-18 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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535号

発行日2008年11月13日 535号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞



3時間に及ぶ団交を行うも
年末一時金に関しての回答出ず!
諸要求に関してもゼロ回答!!


11月12日(水)に会社と団交が行われ、会社から年末要求に対する回答が行われました。(裏面および別紙参照)

会社:高浜労担、長野総務部長、阿高総務部長代理
組合:田中委員長、山田書記長、小幡書記次長、丸山執行委員


年末一時金の回答は行われず!

 年末一時金に関しては、組合が12日を回答指定日としていたにもかかわらず、会社から回答は出されませんでした。

 会社が回答が出せない理由を要約すると『 先日の役員会で承認された中間決算において、今年度の上半期は約500万円の赤字となった。昨年度の上半期が約700万円の黒字であることからも、昨年比で約1200万円も収支が落ち込んでいる。下期から経費節減対策を行っているので、その効果を10月度の収支結果で確かめたい』と説明を行いました。

 組合が『では、いつ回答できるのか?』と質問すると、会社は『来週中には10月の収支が出るので、収支を分析した上で早急に回答したい』と答えるにとどまりました。

 組合は、一旦持ち帰って協議することにしましたが、2週間も前に回答指定日を会社に通知していたにもかかわらず、今回会社が回答を出さなかったことは、非常に遺憾であると考えており、今後の対応については執行部でも十分に協議をしていきたいと考えています。

 尚、九州地連内においてはサガテレビの会社も12日に一時金の回答が一切行われなかったため、サガテレビ労組及び九州地連では、サガテレビの会社に抗議文の提出を行います。
(九州地連がサガテレビに提出した抗議書を別紙に掲載)


注目の有期雇用者の待遇改善も行われず。

 年末要求を提出する際に、有期雇用者の待遇改善について、強く要求していましたが、残念ながら待遇改善の回答は行われませんでした。

 正社員化について、会社は『無条件で正社員にする事は考えていない。今後、定期的にとは言えないが2・3年ごとに採用試験を行っていくつもりである。公平に採用を行うというスタンスは変わっていない。前回の試験の際に、会社からの通知が行き届いていなかったとすれば、改善しなければならないが、希望者は積極的に試験を受けて欲しい』と説明があり、組合は『長期間雇用されているのは、その人が会社にとって必要な人員であるという証しであり、少なくとも新卒と同じ試験ではなく、中途採用の枠を設けるべきである。』 と指摘すると、会社は『新卒も採用したいと考えており、新卒と中途を別々に募集すると、経費もかかるので難しいからです』と答えました。

 正社員化について会社は「経営計画に則った採用試験を受けて欲しい」という回答をしていますが、組合は、新卒採用も当然必要ですが、有期雇用者の苦労が報われるためには、試験を行うにしても、現在在籍している有期雇用者が優先的に正社員となれるような制度が必要であると考えています。

 また、有期雇用者の評定項目の開示に関して、団交内で組合が『以前は、組合に評定項目は開示されていたので、評定結果だけではなく評定項目も開示して欲しい』と説明すると、会社は『以前に開示されていたのであれば、見解を整理して再度回答します』と答えました。


生理休暇の有給化も回答せず。

 組合は、母性保護に関する要求として生理休暇の有給化を要求していますが、会社は春闘に続いて今回も有給化の回答を行いませんでした。

 会社は『現在の無給でも支障はないと認識しており、法律で求められていないことからも現行どおりとします。しかし、今後問題が深刻化するようであれば、検討しなければならないと考えていますが、組合からも法律で求められていない理由を示して欲しい』と回答したので、組合は『問題が起こってからの対応では遅い。法律では強制されていないが、むしろ企業に判断を委ねられていて、民放の会社ではほとんどが有給化していることからも、必要な制度であるといえる。法律で求められていない理由は調べてみます』と答えています。

 今後の取り組みについて。

 今回の一次回答は、一時金の回答が行われないだけでなく、諸要求もゼロ回答という残念な回答でした。今後の取り組みについては、執行部で協議を行い新聞等でお知らせいたします。まずは、職場ごとに職集を行い、意見の収集を行ってください。
 今こそ団結して年末闘争で成果を勝ち取りましょう!!!!


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534号

発行日2008年11月11日 534号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


年末要求に対するスト権確立。
明日は注目の一次回答指定日です。


 いよいよ、明日11月12日(水)は民放労連統一の年末要求一次回答指定日です。

 年末闘争では、有期雇用者の正社員化へ向けた制度作りや、有期雇用者へのリフレッシュ休暇制度、生理休暇の有給化など、私たちが安心して働ける職場にするための要求が多数提出されています。

 ここ数年、KBC映像の会社では多くの方が会社を去っています。派遣先で退職者が出た場合、アルバイトを契約社員にして派遣に送るなど(本人にとっては喜ばしいことかもしれませんが)、会社の採用は場当たり的な採用も多く、会社の将来を展望したものとはとても思えません。このままでは会社の技術力は衰退し、他社と技術競争ができなくなり、会社のいう「危機的状況」が訪れかねない状況です。

 会社を去られた方には、家庭の事情など、やむなき事情によって会社を去られた方もいますが、「会社の待遇に不満があって会社を辞めます」という声がはっきりと組合に寄せられたこともあります。組合としても待遇改善を勝ち取ることは急務であると同時に、待遇改善によって人材の流出を防ぐことは会社の技術力を守ることにつながると考えています。

 社会情勢を見ると、アメリカの経済不況に伴い、日本でも特に輸出産業においては多額の減収減益が報じられています。今年の年末闘争は、このような不況宣伝に惑わされることなく、私たちの会社にどれだけの影響があるのかを、民放労連や九州地連と情報を交換し、正確に分析した上でたたかっていかなければなりません。

 しかし、このような厳しい時代だからこそ、会社は人材に先行投資し、会社の技術力を維持・向上させていかなければならないのではないでしょうか?


ストライキ権賛成多数で成立!

 11月5日(水)~10日(月)の期間で投票を行っていた、年末要求に対するストライキ権は、裏面に掲載しているとおり賛成多数ですべて成立いたしました。
 一緒に働いている、構内労働者の労働条件を勝ち取るためにも、年末闘争で一致団結して頑張りましょう!


【今後のスケジュール 】

11月12日(水) 民放労連統一・年末要求一次回答指定日
11月16日(日) 第2回地連委員会(IN 福岡)
11月28日(水) 民放労連統一・再回答指定日
12月 7日(日) 第62回福岡国際マラソン選手権大会


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Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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