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489号

発行日2007年12月20日 489号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞

E-mail: kbceizo‐uni@r2.dion.ne.jp
URL : http://www.interq.or.jp/ox/eizo-uni/


      


年末一時金妥結調印団交
支給日は25日(火)となります。




 昨日朝9時から年末一時金部分収拾案の可決を受けて、調印団交が開かれました。団交では組合から「大会で部分収拾の提案が可決されたので、今日の調印に至りました。しかしながら大会では、収拾案に対して非常に紛糾して議論は尽きませんでした。先日の団交で組合は『有期雇用者への別封は気持ちの問題』といいました。会社にはこの部分をきちんとくみ取ってもらいたいと思います。」と申し入れたうえで調印を行いました。

 また、会社から「36協定については早めに精査して欲しい。可能ならば年内にもう一度団交を開きたいと思っている。」とあり、組合からは「労働者の命と健康をきちんと守れるものであるかを第一に考えている。労働者の命と健康がきちんと守られるものと判断すれば調印を行います。」と伝えてあります。

 これとあわせて「KBC映像は従業員50名以上の会社なので、安全衛生委員会も設置しないといけない。36協定締結を前提に、来年早々に設置したい。メンバーは組合から2名を出してもらいたい。産業医の先生に月2回来てもらっていますが、そのスケジュールに合わせて月1回の委員会になります。」との申し入れが会社からありました。この安全衛生委員会については今後の執行委員会で協議を行います。

 一時金の支給日は回答書にもあるとおり25日となっています。



今後のスケジュール 


1月11日(金) 旗開き
1月19日(土)~20日(日) 九州地連春闘学習会
1月26日(土)~27日(日) 民放労連臨時大会 於:東京



安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
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2007-12-20 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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488号

発行日2007年12月19日 488号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞




年末一時金の分離収拾案が可決されるも
有期雇用者への一時金ゼロに対して
非常に強い抗議が寄せられました。



昨日、第1回臨時組合大会が行われました。

 昨日18日午後7時より、旧館4階6号会議室において、2007年度第1回臨時組合大会が行われました。大会では、年末闘争のこれまでの経緯が説明され、執行部より「07年年末闘争分離収拾案」が提案され、賛成多数で可決されました。

 また、先日会社から提出された36協定案についての説明も行われ、そもそも36協定とはどういったものであるか、また現在締結されていない経緯などを説明しました。

 また、17日に長崎で行われた、「長崎ビジョン労組の地労委争議 勝利報告会」へ参加した山田書記長より『長崎ビジョン労組が4年にわたって闘ってきた争議で、今回9割方組合の意見が認められ救済命令が確定されました。担当の弁護士さんの言葉では、「組合の主張が正しいものであっても、判例として勝ち取るのは難しい現実があるなかで、この難しい闘いに勝利出来たのは、長崎ビジョン労組の力だけでなく、九州地連、民放労連、そして全ての組合がこれまで闘ってきた判例が地労委を動かしたのだと思う」とありました。よって組合活動は一人ではなく大勢で戦っているのだということを再認識するのと同時に、労使対等の原則に則り、今後も活動を続けていきましょう。』という報告がありました。

 今回、分離収集案は可決されましたが、有期雇用者の組合員から、「有期雇用者に一時金が支給されないことに関して、全然納得がいかない。アルバイトには支給されるのに、有期雇用者に支給されないのは、会社は有期雇用者を軽視しているのではないか。」といった意見が出され、執行部より「有期雇用者への一時金が支給されないことに関しては、組合からも会社に抗議しているが、年俸制であることを理由に支給できないと言われている。その点に関しては来年の春闘で取り上げて闘っていきたい」と説明がありました。しかし、「年末闘争の問題は年末闘争で闘って欲しい。とても納得いくものではない。」と非常に強い抗議がありました。今回、妥結に至ったとはいえ、会社からの回答が100パーセント納得のいくものであったとは執行部も考えておりません。執行部としては有期雇用者の組合員からの抗議を重く受け止め、諸要求などの積み残された問題とともに、今後も取り組んでいきたいと考えております。



【投票結果】

賛成 16  反対 6 保留 0

賛成が有効投票数の過半数を超えましたので可決されました。

KBC映像労組選挙管理委員会



【 今後のスケジュール 】

2008年
1月19日(土)・20日(日) 九州地連春闘学習会(in福岡)
1月26日(土)・27日(日) 民放労連臨時大会




安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2007-12-19 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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487号

発行日2007年12月18日 487号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞



本日19時より
旧館4階で
第1回臨時大会を
開催します。



本日19時より、第1回臨時組合大会を開催します。

 本日18日(火)午後7時から、旧館4階会議室において、2007年度第1回臨時大会を開催します。

 大会では年末闘争の経過の報告を行い、年末一時金に関しては分離収拾案を提案したいと考えています。今回この大会が不成立になりますと、年末一時金の年内支給が困難になりますので、ご多忙な時期とは思いますが、組合員は大会への参加をお願いします。

 また、大会では先日会社から提出された新36協定案についても討論の場を設けたいと考えています。これも私たちの労働条件に直接結びつくことなので、十分に協議していきたいと考えています。重ねて組合員の皆さんの大会への参加をお願いします。


18日(火)午後7時、旧館4階会議室に組合員は全員集合!!



【 今後のスケジュール 】

12月18日(火) 民放労連KBC映像労組 2007年度第1回臨時大会

【2008年】
1月19日(土)・20日(日) 九州地連春闘学習会(in福岡)
1月26日(土)・27日(日) 民放労連臨時大会



安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2007-12-18 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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486号

発行日2007年12月17日 486号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞




明日18日に臨時大会を開催します。
年末闘争の分離収拾案の提案と
36協定についての説明を行います。



明日18日に、第1回臨時組合大会を開催します。
18日(火)午後7時、旧館4階会議室に組合員は全員集合!!


 明日18日(火)午後7時から、旧館4階会議室において、2007年度第1回臨時大会を開催します。

 7日の団交において会社から出された、年末一時金の二次回答に関して職集で協議してもらい、14日の執行委員会でも協議した結果、時期的なことも考慮し、年末一時金に関しては分離収拾案を提案したいと考えております。

 また大会では、年末闘争のこれまでの総括と、14日の団交で会社から提出された新36協定案に関しての説明と協議の場を設けたいと考えております。

 特に36協定に関しては私たちの労働条件に直接結びついてきますので、十分に議論をしていきたいと考えています。年末ということで何かと多忙とは思いますが、組合員の皆さんは全員出席でお願いします。


14日の団交で36協定についての協議を行いました。


 12月14日(金)に、団交が行われ、36協定についての協議が行われました。

会社:岡取締役、阿高総務部長代理
組合:田中委員長、三角副委員長、山田書記長、小幡書記次長

 14日(金)に団交が行われ、現在未締結になっている、36協定についての協議が行われました。団交の冒頭で会社は、『今回、新しく協定案を作成したので、以前お渡しした、協定案は廃棄していただいて、この協定案で協議をしていただいきたい』と述べ、新たな協定案を提出してきました(新協定案は別紙参照)。

 今回提出された協定案は、「時間外労働および休日労働に関する協定」、「専門業務型裁量労働制に関する協定」、「フレックス制に関する協定」の3種類があり、会社から説明が行われました。また、会社は協定を遵守するための提案として、「アウトソーシングによる運用を検討すること」「勤務管理を徹底していくこと」「リフレッシュ休暇手当ての凍結を解除すること」などを挙げてきました。

 組合が、『「時間外労働および休日労働に関する協定」の第2条、法定休日に関して、4週4日と表記されていますが、極端な例を挙げると、月の初めに4日休んだ場合、残り24日は連続して勤務することが可能な、変形労働制を受け入れて欲しいということですか?』と質問すると、会社は『変形労働制を受け入れて頂きたいと考えています。24日連続勤務になるようなことはないようにしますが、可能性としてはあります。』と答えました。組合が『1週1日で原則として日曜日ではだめなのですか?』と質問すると、会社は『日曜日にしか都合がつかない取材などもある、また繁忙期にはかならず1週1日で法休日を指定できないこともあるので、協定を遵守するためにも、変形労働制を受け入れて頂きたいと考えている。』と回答してきました。

 組合が『振休に関して、原則として事前に指定されるものですよね?』と確認すると、会社は『事前に指定します。しかし場合によっては前日の夜に休出をお願いして、その次の日に振休を指定されるというようなこともあると思います。』と答えました。組合が『現場、特に制作では振休を指定できないようなシフトになっていることが多いので、基本的に休出したら代休ではだめなのか?』と聞くと、会社は『振休制度を導入したいと考えている。』と答えました。組合が『代休に関しては、翌々月末までに消化できないときは買取りになるのですか?』と聞くと、会社は『買取りにはなりません。翌々月末までに消化できるように、管理を徹底させます』と答えました。

 組合から『リフレッシュ手当ての凍結解除は正社員のみですか?』と聞くと、会社は『そのとおりです』と回答しました。

 今回の協定案に関しては初見だったこともあり、組合は『今回頂いた案は持ち帰って、精査したのち協議させていただきます』と答え、団交は終了しました。

 今回の36協定案に関しては私たちの労働条件に直接関わってきます。明日の臨時大会でも協議の場を設けたいと考えていますので、組合員の皆さんは全員出席でお願いします。



18日(火)午後7時、旧館4階会議室に組合員は全員集合!!





【 今後のスケジュール 】

12月17日(月) 長崎ビジョン労組勝利報告集会(in長崎)
12月18日(火) 民放労連KBC映像労組 2007年度第1回臨時大会

【2008年】
1月19日(土)・20日(日) 九州地連春闘学習会(in福岡)
1月26日(土)・27日(日) 民放労連臨時大会



安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2007-12-17 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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485号

発行日2007年12月10日 485号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


正社員へは一律金が1万円上乗せされるも、
有期雇用者への一時金は無し!




年末一時金について


12月7日(金)に、団交が行われ、年末一時金の二次回答が行われました。

会社:岡取締役、阿高総務部長代理
組合:田中委員長、山田書記長、小幡書記次長

 今回の二次回答では、正社員の一律金においてのみ修正回答がなされ、一次回答から1万円上乗せされた、一律2万円という額が提示されました。(回答書は別紙参照)

 上方修正された要因として、会社は『11月までの収支をみると、11月までの予算が達成できたことと、経常利益が黒字であることから、上方修正を行いました』と回答しました。さらに、会社は『経常利益が出ているが、税引き後は赤字になる。それにまだ累積赤字を解消できるほどではない。12月以降に関しては、テレショップの物件が12月で終了し、その他の単発物で発注がなくなったものもあるので、売り上げが厳しくなると思われる。ですから、今回の回答が精一杯であるということをご理解いただきたい。』と回答しました。

 組合が『前回の団交で、アルバイトへは一時金が5万円出ていて、有期雇用者へは一時金が出ていないということに、抗議が多数寄せられていたので、その点の考慮をお願いしていたが、なぜゼロ回答なのですか?』と質問すると、会社は『気持ちは分かりますが、年棒制という契約を結んでいるので、一時金を支払うことはありません。あくまで最悪の想定としてだが、正社員の皆さんは会社の業績が悪化した場合、一時金がなくなる可能性があるが、有期雇用者に関しては、業績が悪化してもその年の年棒が下げられることはなく、年末の契約更改時に能力に応じた査定を行い、それをもとに年棒を決めています』と回答したので、組合が『以前の団交でも言われたが、契約スタッフはあくまで査定の結果ですので、能力が高く評定もよければ、会社の業績に関係なく、年俸は上がるのでしたよね』と確認すると、会社は『それはその通りです』とこれを認めました。さらに組合から『年棒制だということは分かりますが、感情的な問題だと思います。そもそもアルバイトには、一時金についての契約を行っているのですか?』と質問すると。会社は『一時金の支給を行うことがあると規定にあります。それに過去からの慣例ということもあります』と回答しました。

 山田書記長が『これは個人的な考えであるが、正社員に1万円上乗せ出来るのであれば、正社員には5千円の上乗せで、有期雇用者に5千円の一時金という支給はできないのか』と質問すると、会社は『原資の分配という意味では可能ですが、年棒制なので支給は考えていません』と回答しました。

 今回もまた、有期雇用者への一時金は“年棒制である”ということを理由に“一時金を支給しない”という回答が出されたことは非常に残念です。11月までの予算達成は、いまや全社員の4割を占める有期雇用者の皆さんの力なくしては、実現できなかったと思われます。会社は、“年棒制だから”という無機質な回答ではなく。頑張った人が報われるような回答をすべきだと考えます。この年末一時金に関しては職集期間を設けて、職場でも十分に協議してもらいたいと思います。



アサデス。九州山口の業務請負について


 以前の団交で「アサデス。九州山口」の業務請負をするにあたり、業務請負に関する質問状を会社に提出しましたが、KBCの会社と協議中であるということを理由に回答されませんでした。

 当初は12月3日(月)から業務請負が開始される予定でしたが、延期されている現状をふまえ、今回の団交のなかで組合が『アサデス。九山の業務請負は、今どういう状態なのですか』と質問したところ、会社は『コンプライアンスに関してKBCの会社と協議中である』と回答しました。組合が『ではコンプライアンスが全てクリアになれば、すぐに業務委託がスタートされるのか?契約料などについての協議は行われているのか?』と質問すると、会社は『開始時期に関しては、コンプライアンスの問題がなくなれば、すぐにでも開始できると思う、開始時期が次の年度からというような制限はありません。契約料などはまだ交渉していない。これもすべての問題がクリアされてからになると思います』と回答しました。

 この業務請負に関しては、やはり偽装請負になる可能性が高い部分や、出演者や技術スタッフの発注の形態など問題が多いため、KBCの会社も慎重になっているということでしょう。



会社から「36協定に関しての協議を行う
為の団交」の申し込みがありました。



36協定とは。

 36協定とは、労使協定のひとつで“サブロク協定”と読みます。労働基準法第36条にあることからこのような名称で呼ばれています。労働基準法では、労働時間について、第32条で1日8時間、週40時間と規定されています。しかし実際には、この労働時間では成立しない業務もあるので、第36条で例外的な措置として「36協定を届け出ることにより、法定労働時間及び変形労働時間制による、労働時間の延長を行うことが可能になり、法定休日に労働をさせることも可能になる」と規定されているのです。

 分かりやすく言うと、36協定を締結していなければ、時間外労働も、休日勤務もさせてはいけないのです。しかし、KBC映像労組はここ5年ほど36協定を締結していません。つまり、現状で時間外勤務や休日出勤を行うのは違法行為なのです。

 平成17年に会社から36協定案が出されましたが、業務量と人員から考えて、その時の会社の状態では遵守できないのが明らかであったことと、休日の取り扱いが変形労働制であり、命と健康の問題から見て、とても受け入れられるものではないと判断したため、『この内容では調印できない』と会社に伝えていました。

 そのような経緯のなか、7日の団交で会社から『会社としては36協定を早く締結したいと考えている、そこで、14日(金)に36協定に関する協議をするための団交を申し込みたい』と申し入れがありました。組合が『以前頂いた案では締結できないという旨を伝えていたはずです』と答えると、会社は『協定案としての条件は変わらないが、14日の団交で組合が指摘していた問題の対応策を提案しますので、36協定締結に向けて協議していただきたい。もちろんその場で調印とは思っていないが、調印へ向けてのスタートとしたい』と申し入れてきました。

 組合は、会社が対応策を提案するということなので、団交を受け入れることとしましたが、締結に向けては十分な協議が必要だと考えています。

 この件に関しては前述の「アサデス。九山」の業務請負に関してのコンプライアンス問題も大きく関係していると思われます。以前会社から出された36協定(案)を別紙に掲載します(これまでに会社から出された案のため、社長名と委員長名は現在と違います)。私たちの労働条件に直接関わってくることですので、職場でも36協定について協議を行ってください。





安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2007-12-10 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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484号

発行日2007年12月7日 484号
民放労連KBC映像労働組合 組合新聞


本日二次回答団交


会社が「待ってほしい。」と言って延期した回答が出されます


 福岡国際マラソンに関わったスタッフのみなさんお疲れ様でした。一大イベントが終わったとはいえ、年末進行でまだまだ忙しい方も多いことでしょう。寒さが厳しくなってきています。体調管理には充分気をつけてください。

 さて、今日の18時から一時金に対する二次回答団交が行われます。本来は11月28日が民放労連の統一回答指定日であり、組合もこの日に回答を求めていましたが、その日の団交で会社は「回答はもうしばらく待っていただきたい。会社としては累積赤字を解消できるかどうかを精査したい、11月までの収支が出るまで待って欲しい。」と説明し、「12月7日をメドに回答を出す。」と発言しました。これを受けて執行部も『上方修正できるように会社も努力をしている』と考えこれを了承しました。このような経緯があっての今日の回答指定日です。

 一番重要な回答の内容についてですが、前回の団交で組合から「アルバイトには一時金が支給されているのに、有期雇用者には支給されない。これについて、組合員から強い抗議が寄せられている。二次回答においては有期雇用者への配慮をお願いします。」と強く要請しています。アルバイトに一時金が支給されていることについては、組合も会社を高く評価していますし、これからも是非続けて欲しいと思います。しかしながら「アルバイトに支給されて、なぜ自分たちに支給されないのか。」と有期雇用者の人たちが不満の感情を持つのは理解できます。

 会社が正社員と有期雇用者の違いについていくら説明しようとも、現場から見れば、同じ仕事をして同じように努力をしていることに変わりはありません。金額の問題ではなく、会社から形だけでも示して欲しい。というのが私たちの率直な気持ちです。

 会社はこれまでの団交で「一時金が生活給の一部であることは認めている。だから会社の業績が悪くても乗率は下げずに努力している。」という主旨の発言を何度もしています。下げない努力をしていることはすばらしいことのようにみえますが、私たちの一時金は根本的に低く『安心できる生活』にはとても届かず、将来に不安を感じる人も多くいます。これは正社員だけでなく、有期雇用者でも同じように感じています。

 明日の回答で全員が『将来にわたって安心できる』回答が出されることは現実的に無理でしょう。しかし、来年以降に向けて希望の光が見えてくるような回答を示して欲しいと考えています。


掲載が遅くなりましたが、裏面に九州地連ニュース
長崎ビジョン労組地労委争議の救済命令が確定しました




【 今後のスケジュール 】

12月 9日(日)雇用の多様化対策会議 (福岡)
12月17日(月)長崎ビジョン労組地労委争議・勝利命令報告集会(長崎)


安定した雇用を勝ち取ることが会社を守ることにつながる
2007-12-07 : 組合新聞 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

執行部

Author:執行部
福岡にあるテレビ朝日系列の民放局、KBCの関連プロダクション労働組合です。2000年に労働組合が設立されました。このブログでは組合新聞をテキストベースで紹介していきます。ご理解とご支援よろしくお願いいたします。

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